HOT-DOCKとKen’s FactoryのカスタムしたBMW「K 1600 GTL」がGibson Brands Showroom Tokyoに登場

BMW Motorradは、以前もここでお伝えしたハーレーカスタム界の重鎮、「HOT-DOCK CUSTOM CYCLES」河北啓二氏と、「Ken’s Factory」永井健次氏によってカスタムされた2台の「K 1600 GTL」を、Gibson Brands Showroom Tokyoに展示すると発表した。

なお、この展示は、8月29・30日(土・日)に長野県白馬村で開催される同社主催のイベント「BMW MOTORRAD DAYS JAPAN 2015」でのギブソンとのコラボレーション企画から派生したものだ。

MAKE LIFE A RIDE

HOT-DOCKとKen’s Factoryのカスタムした「K 1600 GTL」がGibsonショールームに登場

ハイエンドなライフスタイルの提案を行う今回の展示にあたってのコンセプトは「MAKE LIFE A RIDE」。

第一弾として、2015年8月4日(火)から8月8日(土)までの日程で、Ken’s Factory永井健次氏による「Ken’s Factory Special」を展示する。

HOT-DOCKとKen’s Factoryのカスタムした「K 1600 GTL」がGibsonショールームに登場

第二弾は2015年8月18日(火)から8月22日(土)までの日程で、HOT-DOCK CUSTOM-CYCLES河北啓二氏による「JUGGERNAUT」を展示。

<期間>

・第一弾「Ken’s Factory Special」2015年8月4日(火)~8月8日(土)

・第二弾「JUGGERNAUT」2015年8月18日(火)~8月22日(土)

<展示場所>

Gibson Brands Showroom Tokyo

東京都中央区八重洲2-3-12 オンキョー八重洲ビル1F・2F

12:00-19:00(日月祝・指定休業日除く)

Ken’s Factory Special

HOT-DOCKとKen’s Factoryのカスタムした「K 1600 GTL」がGibsonショールームに登場

ひとつ上をいくラグジュアリー・ツアラーを、快適ではなく、じゃじゃ馬にした。

そう語る永井氏が製作した車両は、世界一ストリップされたカスタムK 1600 GTLと言っても過言ではないほど、見事なまでにスタイリッシュに変身させている。そして、フロントのガーターフォークや、23インチホイールなど、随所にラグジュアリー感ただようパーツがチョイスされており、ハイテックを得意とする永井氏の特徴を十二分に感じさせる一台だ。

JUGGERNAUT

HOT-DOCKとKen’s Factoryのカスタムした「K 1600 GTL」がGibsonショールームに登場

僕たちが目指すカスタムとは、装着されているパーツやマシンのシルエットを整理してすっきりとさせること。最低限の装備を最大化することで、美しさと乗る楽しさを見いだしてきた。でもK 1600 GTLは、その対極にあると思ったね。だから車体をバラしてからも随分悩んだかな。とりあえず手を動かして、フロント周りが何となく形になって来たときから一気にイメージが膨らんできた感じ。

と語る河北氏。ノスタルジックでありながら、どこか兵器のようなその出で立ちは、圧倒的な迫力で脳裏に焼きついて離れない。

アパレルブランドNEIGHBORHOODとのコラボレーション「Nacht-Jaeger」もそうだが、河北氏の”遊び心=独特のセンス”がマシンコンセプトからもうかがえる。

Gibson Brands Showroom Tokyoとは?

1894年の創業以来、レスポールをはじめ、SGやフライングV、ファイヤーバード・サンダーバード、エクスプローラーなど、数々の名作ギターを生み出し、常にトップブランドとして走り続けてきたギブソン社。聴く人の心を揺さぶり、多くの人に感動をもたらす音源やデータの記録を忠実に研究し続けるティアック。アーティストの想いや息づかいまでも伝える音を追求し、音楽スタイルの変化を捉えて新しい挑戦を続けるオンキヨー。

この3社のコラボレーションにより、「弾いて、録って、聴く~Play .Record. Listen ~」という他にはないプレミアムな「音と音楽」の体験ができるショールーム、それが「Gibson Brands Showroom TOKYO」だ。

有名カスタムビルダーのアサインや、他業界である今回のGibson Brands Showroom TOKYOへの展示もそうだが、昨今のBMW Motorradの新規ユーザー獲得に対する意欲的な姿勢には、”本気”のエネルギーを感じる。素直に次の展開が楽しみで仕方ないのは、筆者だけではないはず。

K.Y

K.Y

スーパーカーやバイクなどの乗り物と音楽と洋服が好きなガテン系中年ライター。どんなものでも中身はハイテク外見はローテクが理想のカタチである。