最もアツいクラスは200cc以下!新色が追加されたスズキ「バーグマン200」はエンジンが魅力的!

近年発売開始されるモーターサイクルの排気量を見ていると、時代は変わったな……と思い知らされます。かつては日本に合わせて125cc、250cc、400cc、未満のモデルが大半を占めていたのですが、今や各メーカーは125cc以上で250ccより遥かに小さい、150~200ccのモデルを盛んに投入しています。

活況を呈する150~200ccスクーター

そのクラスが、どれ程盛り上がって来たかと言うと……

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こ~んなに沢山、当サイトでも同クラスのスクーターをご紹介しているわけです。

それもグローバル化が時代の流れ。落ち着いて考えてみると、排気量あたりの性能は向上しているワケで、実用上は150ccでも200ccでも、特に問題ないのです。

スズキ「バーグマン200」

マットチタニウムシルバーメタリック

今回ご紹介するのは、そんな活況を呈する200cc前後クラスにスズキが投入した「バーグマン200」の2017年モデル。発売開始は2014年。今回は新色が発表されています。

ちなみに「バーグマン」というのは、日本名「スカイウェイブ」の海外での呼称。200ccでは、そこも世界標準に合わせています。

ブリリアントホワイト

さて、「バーグマン200」は、軽量・コンパクトで扱いやすい車体に、力強い加速と滑らかな走行を実現する200ccの水冷エンジンを搭載したスクーター。

多機能メーターの採用や実用的なサイズのスクリーンを装備。

ご覧のとおり、フルフェイスのヘルメット二つを収納できる大容量のシート下スペースも自慢です。

フロントパネル内には二つのボックスを装備。ロック付きのフロントボックスをひとつ、ミニボックスを右に、レイアウト。小物やグローブなどの収納に活躍します。

またフロントボックス内にはスマホの充電に便利なアクセサリーソケット(DC12V)を装備しています。

足つき性の良いフロアボード形状と低いシート高も、実用性を高めるうえで重要なポイントでしょう。

というワケで「バーグマン200」は、通勤・通学からプライベートまで様々な用途での使い勝手を高め、快適性と機能性を追求しています。

ライバル以上なのはエンジン!

250ccに極めて近い排気量でなくても問題ない、と言い切れるのは、やはり性能が保たれているから。それを可能にするのが高性能なエンジンです。

上掲他社メーカーが150cc付近なのに対して、「バーグマン200」は、同じ水冷4サイクル単気筒エンジンですが、排気量は少し大きい199cc。というワケで、それに応じて若干パワフルになっています。

マットフィブロイングレーメタリック

カラーラインアップは、ここに紹介した3色。車両本体価格(消費税込み)は、52万3,800円と、納得プライスとなっています。

最近最もアツい150~200ccクラスのスクーター、なかなか良いな~と思う筆者です。

参考-スズキ
Reggy

Reggy

オートバイ系雑誌・書籍編集をする傍ら、自転車輸入販売業として起業。得意ジャンルは自転車(子ども車・子ども乗せ・クロスバイク)・オートバイ・自動車・アウトドア。