日本への導入熱望!VWが発表したピックアップ「TAROK」はコンパクトボディが魅力の大人の玩具!

トヨタ「ハイラックス」が想定外の人気を博していることは、皆さんご存知の通りことかと思います。

コレは意外!13年ぶりに復活するトヨタ「ハイラックス」の主なターゲットはあの方々でした!

ターゲットを若者ではなく団塊の世代に絞った絶妙な戦略が功を奏したのかどうなのか…… そんなことは知りませんけど…… 遊びにも使えるカッコいい働くクルマが走ってくれるのは嬉しい限りです。

それはそうと、VWがニューヨーク国際オートショーで魅力的なピックアップトラックのコンセプトカーを発表したので、今回はソレをご紹介しまっす!

 

「TAROK Pickup Concept」は小さな玩具だ!

コチラがその「TAROK Pickup Concept」。日本を走る生真面目そうなVWとは違って、なかなか不適な面構えが印象的です。コンセプトモデルとして発表されましたが、もうすぐ”ブラジル市場にて”発売が開始されるのだそうです。

いきなりガッカリさせてごめんなさい…… 私もガッカリです。なのですが、その中身は実に魅力的なのであります。気を取り直して見て行きましょう!

 

そしてご覧頂きたいのは、このラテンの国向けモデルらしい自由な感じ! Cピラーがアルミ製フレームになっていてタルガトップみたい!もちろんオープンエアを楽しめてしまいます。

ダブルキャブ専用ボディで5名乗車なので荷台は小さめですが、それでも何とか荷台には最長で1,859.28mmの長物を搭載することが可能です。ホイールはアルミ製16インチを奢っています。

 

さらに、「このようにセカンドシートを倒してしまえば2,775mmまでイケるぜ!」と言っていますが、これは日本では謳えないやり方。ブラジルって自由で良いですね……

 

セカンドシートを倒した状態のイメージも広報写真として容易されています。

Cピラー代わりのアルミフレームがお邪魔ではありますが、確かに長物を積むのには便利そうです。アオリを倒して1,859.28mmありますから、ある程度のサイズまでのバイクを乗せることも可能に違いありません。

 

インテリアは特に言及するようなことのない乗用車みたいな仕上がりです。

さて、申し遅れましたが、コンパクトボディという本車両ですが、車両寸法は全長×全幅×全高=4,914.9mm×1,828.8mm×1,676.4mm。先にご紹介した「ハイラックス」の車両寸法は5,335mm×1,855mm×1,800mmですから、コンパクトボディが嘘じゃないとお分かり頂けると思います。

 

そのメカニズムも奮っています。エンジンは1.4Lの”TSI®”を採用。そして”4Motion®”4WDなのでありまっす!

 

「TAROK Pickup Concept」の日本導入を熱望しまっす!

ということで今回は、VWがニューヨーク国際オートショーで発表したブラジル仕向けの「TAROK Pickup Concept」をご紹介しました。

「ハイラックス」が好調な今なら、お値段次第で「TAROK」も日本で人気出ると思うのですが…… 筆者は日本への導入を熱望しまっす!皆さん、どう思いましたか?