【包容力高め】クルーザーバイクをカフェレーサーに!大人の色気たっぷりのBMW R80RT

1960年代のイギリスで登場したカフェレーサー、当時のイギリスにおける公道レースを象徴するものであり2020年現在でも数多くのバイク好きを魅了するカスタムとして健在です。

 

そんなカフェレーサーに今回モディファイされたのは、BMWのツアラーバイクであるR80RT。ハイセンスなバイクに定評のあるドイツのDiamond Atelierによるものです。古典的なスタイルを継承すると同時に包容力や大人っぽさをも兼ね備えたマシンの雰囲気がたまりません。

 

包容力とクールさを兼ね備えたカフェレーサー

DA#1 BMW R80 RTはホワイト(写真によってはライトブルーにも見える)で柔和なイメージとホイールやフロントフォーク、エンジン、フレームそしてリアホイールをブラックで統一したクールなイメージの両方を兼ね備えたカフェレーサーとなっています。

 

BMWのバイクと言えば、左右に張り出したシリンダーが特徴的なボクサーエンジンで有名です。R80RTにもまた搭載されていて、エンジン周りのヴィジュアル・インパクトは強くなっています。このカスタムバイクにおいてはそれもまた然りです。燃料タンクやリヤフェンダーとともに存在感を放っています。

 

正面から見た時のインパクトが強烈

正面から見た時のインパクトも強烈です。バーハンドルはセパハンへモディファイされています。フロント周りのカラーリングをブラックで統一することでクールさを演出。純正デザインでは大型のフロントカウルが装着されていたので、ネイキッド化によるヴィジュアル変化も大きいです。

 

包容力のある燃料タンクとテールデザイン

カスタムバイクの肝である燃料タンクにはクリーム系のホワイトが採用されています。包容力を強く感じさせるところがポイントです。

 

同色でカスタムされたテールデザインと合わさって、バイク全体を包み込んでいるかのようです。テール部には埋め込み式テールライトを採用することでスッキリとした見た目となっています。

 

異なる前後ホイールのデザインでコントラストを演出

前後ホイールのデザインが異なっている点にも注目です。フロントにはリム内側に多数のスポークが張り巡らされたスポークホイールを、そしてリアには漢字の「井」のようなスポーク形状をしたホイールが装着されています。

 

前後で異なるデザインのホイールを装着することでコントラストを演出している点がポイントです。純正ホイールは井のスポークをしたホイールなので、リアホイールをブラックに塗装してフロントホイールを別のものへと交換したと考えられます。

 

R80RTの駆動系はチェーンドライブではなくシャフトドライブです。チェーンドライブのバイクと比べると駆動伝達に使われるパーツが複雑でリアホイールの交換が少々面倒。フロントホイールだけ別の製品に交換するという方法はその手間を考えればとても合理的です。

 

年齢関係なく満足させてくれるバイク

60年代の若者たちが熱狂した公道レースから誕生したカスタムに、大人の落ち着いた雰囲気をまとわせたR80RTは、カフェレーサーでカッコよく決めたい若者から人生のベテラン勢まで満足させてくれるバイクとなっています。大人の色気をまとって夜道へ駆け出したくなりますね。

Diamond Atelier

Munich, Germany

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ジョン スミス

ジョン スミス

XLR 250 BAJAで腕磨いてます。デミオでラリーに参戦中、目指せフル参戦。好きなバイクメーカーはイタリアのMV AGUSTA。