海外EVのFlowはどんな性能?気になる特徴とポイントを解説

近年は四輪自動車だけでなくバイクも電動化が進んでおり、その中でも海外の電動バイクブランドのFUELLに注目が集まっているのをご存知でしょうか。

今回の記事では今バイクライダーたちが注目をしているFUELLが手がける電動バイクFlowについて解説していきます。

 

FUELLってどんなブランド?

FUELLロゴのイメージ

日本国内ではまだまだ電動バイクはメジャーではありませんが、海外では電動バイクへの関心が高まっておりさまざまなメーカーやブランドが開発に注力しています。

その中でも近年立ち上げられたばかりのFUELLというバイクブランドは若いメーカーではありますが、バックボーンはバイクライダーであれば「マジかよ!」と口にしてしまうほどのものなのです。

 

FUELLのはじまり

時間

FUELLが立ち上げられたのはつい最近の話で、エリック・ビューエルという方が中心になって創設されました。

バイク好きであれば「あのエリック・ビューエル?」と思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

エリック・ビューエル氏は2009年頃から日本国内でも超有名なバイクブランドであるハーレーダビッドソンのエンジニアやデザイナーとして尽力された方で、実に伝説的な人といっても過言ではありません。

 

そんなエリック・ビューエル氏が手がけるFUELLの電動バイクには、FUELL独自のオリジナルフレームにハーレーのエンジンを搭載し、実用的でありエコロジーな電動バイクをつくることに成功しました。

 

経営陣

打ち合わせ

創設者であるエリック・ビューエル氏はFUELLにおいては技術部門の最高責任者でいらっしゃいますので、バイク製造のパイオニアでもあるエリック・ビューエル氏が指揮をとるだけでもすごいことです。

 

しかし驚くべきはエリック・ビューエル氏が経営陣にいらっしゃるだけでなく、数多くのレーサーを育成、そしてレースマシンの製造にも関与したフレデリック・バスール氏も共同創設者としてFUELLのバイク製造に携わっています。

 

特にフレデリック・バスール氏は電動マシンに対する知識は並々ならぬものがあり、FUELLの電動バイク開発にはフレデリック・バスール氏がいることでより高いレベルのマシンがつくられているのです。

 

Flowの特徴

Flow

電動バイクFlowをつくっているバイクブランドFUELLはバイク開発への知識が深い経営陣が指揮をとっていますので、展開される電動バイクもレベルが高いことが容易に想定されます。

 

もちろん現在開発されているFlowもスペックの段階でも高いものがありますので、いくつかピックアップして特徴をお伝えしていきます。

 

高速充電

電動車のチャージャー

Flowは電動バイクですから、原動力は電気を使用して動きます。

そのため原動力である電気がなくなればチャージャーから電気を給電することになりますが、高速充電ができるチャージャーを使用すればフル充電まで30分で完了するのです。

 

ガソリンで動くバイクと比べると燃料を満タンにするまで時間がかかると思われがちですが、フル充電をすれば長距離を走り続けられますので、むしろお手軽といってもいいでしょう。

 

最高速度

メーター

電動バイクはそこまでイメージが定着化していませんので一概には断言できませんが、中には「電動車ってそこまで早く走らなさそう」というイメージをお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

しかしFlowに限ってお伝えすると、最高速度は時速55マイル(およそ88km)まで出せますので一般道での走行にはなんら問題はありません。

また、始動から30kmまでは0.8秒、0〜60kmまでは1.6秒で加速できますのですばやく車の流れにのることも可能です。

 

航続距離

長距離のイメージ

Flowの驚くべき特徴はすばやい加速や高速充電だけでなく、フル充電をしてから走行し続けられる距離にもあります。

Flowはフル充電をすると実に200km近くの長距離を走行し続けることができますので、従来のガソリン車のようにこまめに給油しないといけない煩わしさから解放されるのです。

 

フル充電は高速チャージャーを使用すれば30分程度で完了しますが、チャージャーによってはフル充電まで数時間かかる場合があるのでそこは注意しなければいけません。

 

まとめ

いかがでしたか?

FUELLの電動バイクFlowはガソリン車とは違いエコロジーですし、フル充電をすれば長距離を走り続けられますのでライダーにも魅力的なバイクといえます。

Flowは現在開発されており予約注文を受け付けていますが、日本国内でも販売されることが期待されますね。