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水冷Vツインエンジン搭載のハーレー新型「スポーツスター」が登場!

1957年に誕生し、60年以上の歴史を誇るスポーツスターが、フルモデルチェンジを果たしましたね!

ビッグツインの系譜からは外れるものの、昔から日本では根強い人気を誇るスポーツスターは、ハーレー・ダビッドソンを代表するモデルのひとつと言えます。

V-ROD?FTR?など、様々な意見が飛び交う注目モデル、新型エンジンを搭載した2021年モデルの「スポーツスターS」を解説していきたいと思います!

 

2021年モデル「Sportster S」

さっそくですが、こちらが最新モデルの「スポーツスターS」になります。

今までのスポーツスターと比較すると、フォルムがあまりスポーツスター然としておらず、水冷エンジン搭載による影響かV-RODのマッシブなフォルムに近い印象となっています。

これはスポーツスターファンにはどう見えているのでしょうか……。ひとまず、スペックを見ていきましょう!

 

「スポーツスターS」のスペック

価格:185万8,000円(税込)※モノトーンカラーは+2万9,700円

エンジン:REVOLUTION® Max 1250T

排気量:1,252cc

トルク:125Nm

全長:2,270mm

最低地上高:90mm

ホイールベース:1,520mm

Fタイヤ:160/70TR17 73V

Rタイヤ:180/70R16 77V

燃料容量:11.8L

車両重量: 228kg

 

新型「REVOLUTION® MAX 1250T」エンジン搭載

エンジンは、先日発表されたばかりの「Pan America 1250」と同様、水冷エンジンである”REVOLUTION® MAX 1250T”を搭載。

排気量はどちらも1,252ccですが、パンアメリカに比べると圧縮比とストローク量が多少異なります。

伝統的なユニットVツインエンジンのシルエットからは大きく異なり、ブラック×ブロンズのエンジンカラーリングも相まってギュッと詰まった重厚感のある印象に様変わりしました。

 

スポーツスターSのカラーリングは3色展開

ビビッドブラック

ストーンウォッシュホワイトパール

ミッドナイトクリムゾン

一番人気が出そうなビビッドブラックに対し、カラー展開となるストーンウォッシュホワイトパール&ミッドナイトクリムゾンは、+2万9,700円のオプション価格となります。

サイドからのシルエットは低重心かつロングホイールベースでありながら、フラットトラックレーサーのようなレーシーなフォルムに仕上がっていますね。

 

その他の詳細画像はこちら

REVOLUTION® MAX 1250Tエンジンもさることながら、耐蝕性を持つ304シリーズステンレススチールで作成された”2 into 1 ハイマウントエキゾースト”やBluetoothを搭載した4インチサイズの”丸型TFTディスプレイ”、スポーツ・ロード・レインの3種類から選択できる”ライディングモード”が特徴。

また、調整可能なパフォーマンスサスペンションやクルーズコントロール、ABSやトラクションコントロールを含む安全機能も完備した、充実のスペックとなっています。

 

フルモデルチェンジを果たした次世代モデル

ハーレーの代名詞である空冷Vツイン、かつユニットエンジンである往年のスポーツスター好きにとって、新型の水冷マッチョなスポーツスターを受け入れるには少々時間がかかりそうですが、アイアン(XLH/XLCHなど)からエボスポに変わる過渡期にも同様の賛否があったはず。つまり、”スポーツスター”という先入観さえ除けば、相当にヒットしそうな良モデルとなっていくことでしょう。

また、今回のスポーツスターSを皮切りに、以前のスポーツスターと同様の様々なスタイリング展開が期待できます。

2021年7月14日から全国のハーレー正規ディーラーで予約販売が始まっていますので、気になった方はお近くのディーラーで試乗してみてはいかがでしょうか。

ハーレー・ダビッドソン

公式サイト

K.Y

スーパーカーやバイクなどの乗り物と音楽と洋服が好きなガテン系中年ライター。どんなものでも中身はハイテク外見はローテクが理想のカタチである。