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【2023年版】新車で買える国産125ccMTバイク一斉比較【全9モデル】

【2023年版】新車で買える国産125ccMTバイク一斉比較【全9モデル】

2023年が始まりましたね!

昨年はコロナ禍にありながら徐々に行動制限が緩和され、幾つもの国際モーターショーがリアル開催されたと同時に魅力的なニューモデルも発表されました。

そこで今回は、新春企画として2023年に新車で買える国産125ccMTバイク9台を「価格」「燃費」「最高出力」「最大トルク」などで徹底比較してみました!

 

125ccMTモデル(原付二種)のメリットとデメリット

【2023年版】新車で買える国産125ccMTバイク一斉比較【全9モデル】

125ccMTモデル(マニュアル原付二種)最大のメリットは、経済性に優れていながらバイク特有の操作性が味わえる(楽しめる)ことにあると言えます。

バイクに乗り操る楽しさは中~大型バイクとまったく同様でありながら、軽量コンパクトかつ低燃費で経済的なので、老若男女を問わずエントリーユーザーからベテランまでバイクの楽しさを満喫できるのです。

 

【2023年版】新車で買える国産125ccMTバイク一斉比較【全9モデル】

また125ccMTモデルは原付二種なのでタンデムも可能です。これもまたメリットと言えましょう。また見逃せないのが維持費の安さ。もちろん車検は不要ですし税金も安い。任意保険もファミリーバイク特約として自動車保険に付帯させることができますのでリーズナブルです。

ではデメリットはというと、高速道路に乗ることができないこと、ややパワー不足なので遠出が大変に感じる場合があることがあげられます。それでもメリットの数々を考えれば125ccMTモデルは充分に魅力的なジャンルだと言えます。

 

新車で買える125ccMTモデルはこの9台

【2023年版】新車で買える国産125ccMTバイク一斉比較【全9モデル】

2023年現在発売されている、あるいは2023年に発売予定の125ccミッションモデルは以下の9台です。購入をご検討中の方は是非参考にしてみてください。

 

ホンダ「ダックス125」

【2023年版】新車で買える国産125ccMTバイク一斉比較【全9モデル】

最初にご紹介するのは2022年3月に世界初公開されたホンダ「ダックス125」。犬の”ダックスフンド”をイメージして1969年に発売された「ダックスホンダ」のスタイリングを踏襲したレジャーバイクです。

ユニークな鋼板プレス製T字型バックボーンフレームが印象的ですが、そこに搭載するのは力強い出力特性と優れた環境性能を両立した、ホンダ信頼の空冷4ストロークOHC123cc単気筒エンジン。さらにクラッチ操作不要の自動遠心クラッチ+4速トランスミッションを採用。125ccモデルとなることで二人乗りが可能となり、それに合わせてダブルシートが採用されました。

また時代の進歩に歩調を合わせて、前後輪にキャストホイール+チューブレスタイヤ、ディスクブレーキが採用されるとともに前輪にはABSが採用されています。

ダックス125のスペック比較

最高出力:6.9kW / 7,000prm(7位 / 9台中)
最大トルク:11Nm / 5,000rpm(2位 / 9台中)
全長(mm)[小ささ]:1,760(3位 / 9台中)
全幅(mm)[小ささ]:760(7位 / 9台中)
全高(mm)[小ささ]:1,020(4位 / 9台中)
車重(kg)[軽さ]:107(4位 / 9台中)
シート高(mm)[足つき性]:775(2位 / 9台中)
燃費:65.7km/L(1名乗車時)(4位 / 9台中)
燃料タンク容量:3.8L(8位 / 9台中)
価格(税込):44万円(4位 / 9台中)

 

ホンダ「CT125・ハンターカブ」

【2023年版】新車で買える国産125ccMTバイク一斉比較【全9モデル】

続いてご紹介するのは2022年12月15日より発売が開始されたばかりの「CT125・ハンターカブ」。ホンダが世界に誇る「スーパーカブ」の兄弟であり、レジャーバイクとして人気が定着しています。

2023年モデルのトピックとしては、最高出力の向上を図りながら最新の排出ガス規制に対応した新エンジンの採用が第一にあげられます。もう一つのトピックは新色の追加。ド定番の「グローイングレッド」と人気の「パールオーガニックグリーン」に仲間が加わりました。タフなアウトドアアイテムをイメージした「マットアーマードシルバーメタリック」が追加されたことで全3色となりました。

CT125・ハンターカブのスペック比較

最高出力:6.7kW / 6,250rpm(9位 / 9台中)
最大トルク:11Nm / 4,750rpm(2位 / 9台中)
全長(mm)[小ささ]:1,965(6位 / 9台中)
全幅(mm)[小ささ]:805(8位 / 9台中)
全高(mm)[小ささ]:1,085(9位 / 9台中)
車重(kg)[軽さ]:118(6位 / 9台中)
シート高(mm)[足つき性]:800(8位 / 9台中)
燃費:63.7km/L(1名乗車時)(5位 / 9台中)
燃料タンク容量:5.3L(7位 / 9台中)
価格(税込):44万円(4位 / 9台中)

 

ホンダ「モンキー125」

【2023年版】新車で買える国産125ccMTバイク一斉比較【全9モデル】

レジャーバイクの元祖である「モンキー125」ももちろん2023年に新車で購入可能です。初代モンキーこと「Z50M」へのオマージュをエクステリアで表現した欧州仕様2023年モデルが発表されています。日本での発売は未発表ですが、ほぼこのままだ登場するものと思われます。

赤フレーム&スイングアーム、タータンチェックシートなどが注目ポイントです。

モンキー125のスペック比較

最高出力:6.9kW / 7,000rpm(7位 / 9台中)
最大トルク:11Nm / 5,500rpm(2位 / 9台中)
全長(mm)[小ささ]:1,710(2位 / 9台中)
全幅(mm)[小ささ]:755(6位 / 9台中)
全高(mm)[小ささ]:1,030(5位 / 9台中)
車重(kg)[軽さ]:104(3位 / 9台中)
シート高(mm)[足つき性]:776(3位 / 9台中)
燃費:70.5km/L(1名乗車時)(1位 / 9台中)★
燃料タンク容量:5.6L(6位 / 9台中)
価格(税込):44万円(4位 / 9台中)

 

ホンダ「GROM」

【2023年版】新車で買える国産125ccMTバイク一斉比較【全9モデル】

続いてご紹介するのはホンダが2013年6月に国内販売を開始した「GROM」。”ジャストサイズ&魅せるスペック”が開発コンセプトとされ、コンパクトで扱いやすい車体サイズと、大型スポーツモデルを彷彿させる本格的な装備を採用していました。

しかしながら2022年モデルのニューカラー追加がなく、2023年に突入していまいました。海外ではシッカリ登場していますので、そこを待ちたいところです。

GROMのスペック比較

最高出力:7.4kW / 7,250rpm(4位 / 9台中)
最大トルク:11Nm / 5,500rpm(2位 / 9台中)
全長(mm)[小ささ]:1,760(3位 / 9台中)
全幅(mm)[小ささ]:720(2位 / 9台中)
全高(mm)[小ささ]:1,015(3位 / 9台中)
車重(kg)[軽さ]:102(1位 / 9台中)★
シート高(mm)[足つき性]:761(1位 / 9台中)★
燃費:68.5km/L(1名乗車時)(3位 / 9台中)
燃料タンク容量:6L(5位 / 9台中)
価格(税込):38万5,000円(2位 / 9台中)

 

ホンダ「CB125R」

【2023年版】新車で買える国産125ccMTバイク一斉比較【全9モデル】

水冷4ストロークDOHCという本格的なエンジンを搭載した原付二種フルサイズのロードスポーツモデルが「CB125R」。倒立フロントフォークには「CB1000R」や「CB650R」などが採用しているSFF-BP(セパレート・ファンクション・フォーク・ビックピストンタイプ)を125ccクラスに初採用。優れた路面追従性と軽量化を両立しています。安定した減衰力を発揮する分離加圧式リアサスペンションと高張力鋼板製のスイングアームを組み合わせることで、乗り心地と軽快感のあるハンドリングを実現しています。

腕さえあれば、シーンによっては中~大型バイクを追い掛けることができる高性能かつ本格的な125ccミッションモデル。それが「CB125R」なのです。

CB125Rのスペック比較

最高出力:11kW / 10,000rpm(1位 / 9台中)★
最大トルク:12Nm / 8,000rpm(1位 / 9台中)★
全長(mm)[小ささ]:2,040(9位 / 9台中)
全幅(mm)[小ささ]:820(9位 / 9台中)
全高(mm)[小ささ]:1,055(7位 / 9台中)
車重(kg)[軽さ]:130(9位 / 9台中)
シート高(mm)[足つき性]:815(9位 / 9台中)
燃費:46.8km/L(1名乗車時)(7位 / 9台中)
燃料タンク容量:10L(3位 / 9台中)
価格(税込):47万3,000円(9位 / 9台中)

 

ホンダ「スーパーカブ C125」

【2023年版】新車で買える国産125ccMTバイク一斉比較【全9モデル】

スーパーカブシリーズ初代モデルの「スーパーカブ C100」を彷彿させるスタイリングに、扱いやすく燃費に優れた空冷4ストロークOHC123cc単気筒エンジンを搭載したパーソナルコミューターが「スーパーカブ C125」。専用アルミキャストホイールや各部に配したクロームメッキパーツなどで仕上げた上品なエクステリアと、利便性と快適性に寄与する装備を搭載しており、幅広い層のバイカーから高く評価されているモデルです。

2022年モデルからは、エンジンをロングストローク化して圧縮比を高めるなど、最高出力と燃費の向上を両立させるとともに、最新の排出ガス規制に適合させています。足まわりにはフロントブレーキのロックを抑制し制動時の安心感に寄与する1チャンネルABSを標準装備しました。

スーパーカブ C125のスペック比較

最高出力:7.2kW / 7,500rpm(5位 / 9台中)
最大トルク:10Nm / 6,250rpm(8位 / 9台中)
全長(mm)[小ささ]:1,915(5位 / 9台中)
全幅(mm)[小ささ]:720(2位 / 9台中)
全高(mm)[小ささ]:1,000(1位 / 9台中)★
車重(kg)[軽さ]:110(5位 / 9台中)
シート高(mm)[足つき性]:780(4位 / 9台中)
燃費:68.8km/L(1名乗車時)(2位 / 9台中)
燃料タンク容量:3.7L(9位 / 9台中)
価格(税込):44万円(4位 / 9台中)

 

スズキ「GSX-R125 ABS」

【2023年版】新車で買える国産125ccMTバイク一斉比較【全9モデル】

125ccクラス唯一のスーパースポーツモデルがスズキ「GSX-R125 ABS」。最高のパフォーマンスを実現するため、「走る」「曲がる」「止まる」という基本性能を高めるべく、レースで培ったノウハウが惜しみなく注ぎ込まれています。水冷DOHC4バルブ単気筒エンジンにはスズキ独自のSCEM(Suzuki Composite Electrochemical Material)メッキシリンダーを採用。ミッションには6速を奢っています。スチール製のダイヤモンドフレームはねじり剛性の高さと軽さを兼ね備えており、高い安定性とコーナリングでの軽快な操作性を両立しています。

特筆すべきはた滑らかなボディワーク。GSX-Rシリーズに相応しいアグレッシブなルックスが与えられており質感も上々。スラントしたフロントカウルの採用によりコンパクトにまとめられたシルエットは前面投影面積を減らして空気抵抗を低減しながらリフト量も減らしており、高い安定性と優れた燃費性能も実現しています。

GSX-R125 ABSのスペック比較

最高出力:11kW / 10,500rpm(1位 / 9台中)★
最大トルク:11Nm / 8,500rpm(2位 / 9台中)
全長(mm)[小ささ]:2,000(7位 / 9台中)
全幅(mm)[小ささ]:700(1位 / 9台中)★
全高(mm)[小ささ]:1,070(8位 / 9台中)
車重(kg)[軽さ]:137(8位 / 9台中)
シート高(mm)[足つき性]:785(5位 / 9台中)
燃費:43.5km/L(1名乗車時)(8位 / 9台中)
燃料タンク容量:11L(1位 / 9台中)★
価格(税込):45万3,200円(8位 / 9台中)

 

スズキ「GSX-S125 ABS」

【2023年版】新車で買える国産125ccMTバイク一斉比較【全9モデル】

スーパースポーツモデル「GSX-R125 ABS」をネイキッド化したのが「GSX-S125 ABS」。そのためエンジン&車体は高性能。ストリートに寄せるためにライディングポジションはアップライト化されており、足付き性も向上しています。

「街中をスポーティに走り回るだけでは物足りない。125ccモデルでツーリングも楽しみたい!」という方にとって魅力的なモデルに仕上がっています。

GSX-S125 ABSのスペック比較

最高出力:11kW / 10,500rpm(1位 / 9台中)★
最大トルク:11Nm / 8,500rpm(2位 / 9台中)
全長(mm)[小ささ]:2,000(7位 / 9台中)
全幅(mm)[小ささ]:745(4位 / 9台中)
全高(mm)[小ささ]:1,035(6位 / 9台中)
車重(kg)[軽さ]:135(7位 / 9台中)
シート高(mm)[足つき性]:785(5位 / 9台中)
燃費:43.5km/L(1名乗車時)(8位 / 9台中)
燃料タンク容量:11L(1位 / 9台中)★
価格(税込):42万200円(3位 / 9台中)

 

カワサキ「Z125 PRO」

【2023年版】新車で買える国産125ccMTバイク一斉比較【全9モデル】

カワサキの125ccミッションモデル「Z125 PRO」が発売されたのは2016年のこと。スーパーネイキッドZシリーズの末弟として登場。軽量コンパクトな車体、それに倒立フォークやオフセットレイダウンリヤサスペンション、前後ペタルブレーキディスクの採用など、パフォーマンスを重視した本格的な機能パーツを装備していました。そのうえ高回転域までスムーズに吹け上がる空冷4ストローク単気筒エンジンは機敏な走りと優れた燃費性能を実現。Zの名前に相応しいアグレッシブなデザインはシャープでスポーティな走りを連想させてくれます。

しかし残念ながら新色の追加が2021年モデルを最後に途絶えた状態となっています。海外ではシッカリ2023年カラーがラインナップされていますので導入に期待したいところです。

Z125 PROのスペック比較

最高出力:7.1kW / 8,000rpm(6位 / 9台中)
最大トルク:9.6Nm / 6,000rpm(9位 / 9台中)
全長(mm)[小ささ]:1,700(1位 / 9台中)★
全幅(mm)[小ささ]:750(5位 / 9台中)
全高(mm)[小ささ]:1,005(2位 / 9台中)
車重(kg)[軽さ]:102(1位 / 9台中)★
シート高(mm)[足つき性]:780(7位 / 9台中)
燃費:54.2km/L(1名乗車時)(6位 / 9台中)
燃料タンク容量:7.4L(4位 / 9台中)
価格(税込):35万2,000円(1位 / 9台中)★

 

9台のスペックを徹底比較!

9台のスペックを表にまとめると以下の通り。※黄色は比較車種9台中1位のものになります

なお、シート高についてイメージが湧かない場合は、一般的なダイニングテーブルの高さが700〜720mmあたりですので、ちょっと行儀は悪いですがテーブルに腰掛け、そこから少しだけ腰を浮かせると、おおよそシート高に近づきます。実際には脚を開いて乗車するため、厳密な擬似足つき性チェックはできませんが、想像を膨らませるために試してみてはいかがでしょうか。

【2023年版】新車で買える国産125ccMTバイク一斉比較【全9モデル】

 

2023年国産125ccMTモデル(原付二種)比較まとめ

比較結果から各モデルを一言でまとめると以下の通り。

  • ダックス125 = 独特なフォルムが特徴のレジャーバイク。足付き性は良好。車重も軽め。エンジンも扱いやすい。
  • CT125・ハンターカブ = “バイク×キャンプ”ブームを加速させた大人気125ccMTモデル。燃費とタンク容量を考慮するとショートツーリングにも使える。
  • モンキー125 = 軽量コンパクトなレジャーバイク。足付き性良好、車重は軽く、エンジンも扱いやすい。燃費が比較9モデル中No.1!
  • GROM = 比較9モデルの中で最軽量。シート高も最も低いため足付き性は抜群!小さなスーパーバイカーズ。
  • CB125R = 125ccクラスではレアなロードスポーツモデル。ハイスペックなエンジンを搭載しているため値段にも反映。
  • スーパーカブC125 = 経済性に優れたスーパーカブシリーズの最高峰モデル。
  • GSX-R125 ABS = 125ccクラス唯一のスーパースポーツモデル。タンク容量が大きいため遠出も安心。
  • GSX-S125 ABS = 「CB125R」とガチンコ勝負のロードスポーツモデル。価格面で軍配!
  • Z125 PRO = 「GROM」とガチンコ勝負の小さなスーパーバイカーズ。クラス最安の価格にも注目!

どのモデルにも魅力があることが分かりますね。皆さんの新たな相棒選びの参考にしていただければ幸いです。

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