「デロリアンDMC-12」が特徴的な外観もそのまま新車で復活するってホント!?

「デロリアンDMC-12」と言えば、映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズで活躍するタイムマシンとして広く知られているが、その「デロリアンDMC-12」がひょっとすると2017年にも「新車」として復活する可能性が浮上してきたので紹介したい。

「デロリアンDMC-12」のレストアや部品供給を行ってきた会社が計画

この「デロリアンDMC-12」の再生産を計画しているのは、テキサスにあるデロリアン・モーター・カンパニーという「デロリアンDMC-12」のレストアや修理用の部品の供給業務を行なってきた会社で、すでに倒産しているデロリアン・モーター・カンパニーと直接には関連はない。

米国の法改正により復活劇が生まれた

今回の劇的な復活劇の背景には、米国の法改正がある。小規模のメーカーが25年以上前に製造されたクルマのレプリカを数量限定なら安全基準に満たなくても製造できるようになったのだ。ただし、エンジンに関しては現在の基準に合わせなければならないため、現行のエンジンを採用することとなる。

したがって、再生産される「デロリアンDMC-12」は、当時のオリジナルモデルに限りなく近い仕上がりにする計画のようだが、エンジンに関しては現在の基準に合わせなければならないため、300~400馬力のV6エンジンを搭載される予定だという。

合計で300台程度が生産。価格は10万ドル!

見た目は限りなく当時のオリジナルに近いテイストでありながら、現行のV6エンジン搭載で復刻される「デロリアンDMC-12」。計画では合計で300台を製造する予定だ。

なお、最も気になるであろう、お値段だが10万ドル(約1,200万円)程度になると見られている。2017年には販売されるとのことだが、果たして「デロリアンDMC-12」は本当にそのまま蘇るのか? 早く現物を拝みたいものである。

参考 – DeLorean Motor Company

K.Y

K.Y

スーパーカーやバイクなどの乗り物と音楽と洋服が好きなガテン系中年ライター。どんなものでも中身はハイテク外見はローテクが理想のカタチである。