F1世界選手権第10戦イギリスGP決勝レースはメルセデスAMGのルイス・ハミルトンが勝利!

全長5,891㎞のシルバーストーン・サーキットでの決勝戦。フォーメーションラップにおいてトラブルを抱えたマシンが停車したこともあり、エキストラフォーメーションの措置によって、通常の52周ではなく51周でレース展開となりました。

最高出力1,000馬力を超えてくる

2017年はレギュレーションの変更によって、エンジンの開発制限がなくなり、タイヤの幅も拡大されたことでコーナリングの加速が可能となった「F1世界選手権」。このルール改正が行われたことによって、エンジンの最高出力が1,000馬力を超えるマシンが実現。今シーズンはより最速のF1マシンが走行する注目度の高いレース展開が予想されています。

チャンピオンの称号をかけた「F1世界選手権」。「F1世界選手権」は、3月〜11月にかけて行われ、「アブダビGP」最終戦までチャンピオンの称号をかけて行われる世界最高峰のレース。決勝までに高ポイントを獲得したドライバーが、ドライバーズ・チャンピオンの称号を手にすることができます。

メルセデスは、ドライバーズ・チャンピオンとチームとしてのコンストラクターズ・チャンピオンを3シーズンで獲得。今シーズンも勝利に向けて躍進中です。

若き天才を率いるメルセデスAMG

Mercedes-AMG Petronas Motorsport, Launch, 2017, F1 W08 EQ Power+ ;

ルイス・ハミルトンは、10代前半にF1チームと長期契約を行い、23歳でF1のドライバース・チャンピオンを獲得した天才ドライバー。2013年からメルセデスAMGのチームに入り、翌年にはドラーバーズ・チャンピオンを獲得し、2年連続3度目のチャンピオンとしての功績を残しています。

7月16日(日)行われたF1世界選手権第10戦イギリスGP決勝レースにおいて、メルセデスのルイス・ハミルトンが、1分26秒600でコースレコードを更新しポールポジションを獲得。ハミルトンに続き2位入賞は、チームメイトのボッタス選手。続いてタイヤのトラブルに見舞われながら何とか走り抜き、3位にライコネンがチェックを受け表彰台に立ちました。

メルセデスのチームマネンジメントには「スーパーラット」や「不死鳥」の異名をもつ、F1チャンピオンのニキ・ラウダが在籍。エグゼクティブディレクターには、ニュルブルクリンクでの24時間レースでクラス優勝などの功績を持つ、トト・ウォルフがメルセデスのレース活動全般を任されています。

コンストラクターズ・チャンピオンに一歩前進

Mercedes-AMG Petronas Motorsport, Launch, 2017, F1 W08 EQ Power+ ;

次の第11戦ハンガリーGPは2週間後の28日(金)。その日の天候によってコースのコンディションが変わり、ウェット路面からダンプ、ドライへと変化することもあり予想のつかない展開に目が離せない状況です。

メルセデスAMGチームとして最高のパフォーマンスができ、ドライバーズ・チャンピオンとコンストラクターズ・チャンピオンを獲得に期待がかかります。「アブダビGP」では、3位で表彰台についたフェラーリの今後レース展開にも注目です。

Mercedes-AMG Petronas Motorsport, Launch, 2017, F1 W08 EQ Power+ ;

マシンスペック

全長×全幅×全高:5000mm以上×2000mm×950mm

車量:728kg

エンジン形式:V型6気筒ターボ

エンジン排気量:1.6ℓ

参考 – メルセデス・ベンツ(グローバル・サイト)
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楽しいとおもえる時間や空間が好き。趣味はバイクで自由気ままに走ること。車・映画・音楽・ファッション。色んな視点から走る楽しさを伝えていきたい。