ホンダの新型「NSX」第一号車の落札価格は何と驚異の1億3000万円超!

ホンダ(アキュラ)が復活させる新型「NSX」が発売されるのは春頃の予定だが、その発売を前に、2016年1月29日に米国アリゾナ州ウェストウッドオブスコッツデールにて行われた自動車オークションに、車体番号「#001」という第一号車が出品され、120万ドル(日本円にして約1億3,600万円)で落札された。

NASCARの名門チームを率いるリック・ヘンドリック氏が落札

自動車オークションの「バレットジャクソンオークション」に出品された新型「NSX」を落札したのは、NASCARの名門チームであるヘンドリック・モータースポーツを率いるリック・ヘンドリック氏だ。

収益は全額が2つの慈善団体へ全額寄付される

このオークションでの収益は、慈善団体「小児脳腫瘍財団(Pediatric Brain Tumor Foundation)」と、社会に馴染みにくい子供たちや軍関係者の子弟、神経行動学的な疾患のある子供たちをサポートするジョージア州の非営利団体「Camp Southern Ground」に全額寄付されることになる。

同社の量産第1号車のオークションでは過去最高落札価格

米国向けの「新型NSX」の価格帯は15万6,000ドル〜20万5,700ドル程度に設定されていることが発表されていることを考えると、なかなか結構な寄付金額である。なお、ヘンドリック氏の落札金額は、「バレットジャクソンオークション」が手がけた量産第1号車のオークションで、過去最高落札価格になったという。

新型「NSX」のボンネットもeBayへ出品

また、オークションの第1号車とは別に、サンダンス映画祭で多くの有名セレブたちがサインしたという、新型「NSX」のボンネットもeBayへ出品されており、こちらの収益も、全額が小児脳腫瘍財団(Pediatric Brain Tumor Foundation)へ寄付されるという。

参考 –  Acura

K.Y

K.Y

スーパーカーやバイクなどの乗り物と音楽と洋服が好きなガテン系中年ライター。どんなものでも中身はハイテク外見はローテクが理想のカタチである。