世界最小ステレオカメラ搭載!歩行者にも対応のダイハツ衝突回避支援システム 「スマアシ」が凄い!

世界最小ステレオカメラを搭載、歩行者にも対応した衝突回避支援システム……なんて聞いたら、どんな先進的なクルマなのかと思いませんか?

実はダイハツが開発したシステムで、既に市販車に搭載されているのです。

スマートアシストⅢとは

ダイハツ独自の衝突回避支援システム「スマートアシスト」の改良版が「スマートアシストIII」になります。

そもそもダイハツの「スマートアシスト」とは、2012年に軽自動車で初めてダイハツが搭載した衝突回避支援システムのことで、交通事故低減に向けて日常ドライブで求められる安全・安心を提供するのが狙いです。

スモールカーに最適な機能と約6万円(スマートアシストII)という価格設定が支持を集め、「スマートアシスト」搭載車両の累計販売台数も100万台を突破しました。

今回新たに開発された「スマートアシストⅢ」では、世界最小「小型ステレオカメラ」を初採用(左右カメラ間隔80mm)しています。が、機能として、衝突回避支援ブレーキ機能が歩行者にも対応していることが注目点です。それを含めた改善点は、

  • 従来は対車両のみでしたが、今後は歩行者に対して も速度が約4~50km/hの場合に衝突回避支援ブレーキを作動させてくれます
  • 作動速度が従来の約4~50km/hから約4~80km/hへ向上(対歩行者の場合は約 4~50km/h)、衝突回避の相対速度も約4~20km/hから約4~30km/hへ向上したことで安心・安全性が向上しています
  • 被害軽減ブレーキアシストの追加:車両が衝突危険を認識した際、運転者のブレーキの踏み込みがあった場合には、強力なブ レーキアシストを作動することで衝突回避、もしくは被害軽減を実現します

また、ステレオカメラを小型化したことで、将来的にはタントのようなモアスペース系のみならず、より小型な軽自動車での搭載が可能となるそうです。

ダイハツ初のオートハイビームも搭載。夜間の安心・安全性能を向上しています。

「スマートアシストIII」の全貌はコチラ。

高速道路で起こりがちな車線からのはみ出しを防ぐ、車線逸脱防止機能の搭載。また作今アクセルとブレーキのペダル踏み間違えによる事故が社会的に注目されていますが、それを防ぐ誤発信抑制制御機能を搭載しています。

なお、ダイハツでは「スマートアシスト」機能を猛プッシュ中! 「スマアシ」という特設サイトで紹介していますので、より深く知りたい方は、そちらをご覧くださいね。

スマートアシストIII搭載車が販売開始!

これだけの機能を搭載した軽自動車、実は既に販売が開始されています。それが2003年の発売以来、子育てファミリー を中心に幅広いユーザー層から支持されているダイハツの基幹車種の一つ「タント」! あまりの身近さに驚かされます。

「スマートアシストIII」はタント全グレードに搭載されます。例えば、上の写真「タント X SA III」2WDの車両本体価格(税込)は、142万200円。

ご興味を持たれた方は、ぜひお近くのダイハツ販売店へお問い合わせくださいね!

参考 – ダイハツ工業スマアシ特設サイト
Reggy

Reggy

オートバイ系雑誌・書籍編集をする傍ら、自転車輸入販売業として起業。得意ジャンルは自転車(子ども車・子ども乗せ・クロスバイク)・オートバイ・自動車・アウトドア。