スズキ製658ccターボエンジンをケータハムチューン!「Seven Super Sprint」の日本向けは60台!

ケータハムカーズ(本社)は、9月8日にイギリスで開催されたヒストリックカーイベント「グッドウッド・リバイバル」にて、「Seven Super Sprint」を発表しました。

「Seven Super Sprint」は日本に60台!

昨年の同イベントにて発表された「Seven Sprint」はあっという間に完売してしまいました。その後、ケータハムカーズ・ジャパンが本社と交渉を重ねた結果、期間限定の受注生産という形で日本に導入されたことは、ご存知の方も少なくないと思います。

今回の「Seven Super Sprint」も全世界で60台の限定発売。ところが、わずか7時間で完売……凄まじい人気ですね!

今回発表された「Seven Super Sprint」も前回同様、世界限定60台でしたが、事前交渉により日本には別枠で60台が入ることが決まっています。

大好評のスズキ製658ccターボエンジンを搭載した「Seven 160」をベースに、ケータハムワークスレーシングにて96psまでチューン。LSDを追加、シングル / ツインシーターにブルックランドエアロスクリーン&ウィングミラーを組み合わせ、1960年代のレーシングエッセンスを満載した魅力的なスペシャルモデルとなります。

Seven 160のエンジン

コチラは「Seven 160」に搭載するスズキ製ターボ658ccエンジン。最高出力は80psですから、「Seven Super Sprint」は16psもパワーアップされていることになります。

エクステリアは凝りに凝った仕様。公式リリースに

1960年代のレーシングエッセンスを満載した

との記載がありましたが、それを象徴するのがエアロスクリーン&ウイングミラーの装備。エクステリアはクラシックレーサーそのもの、といった仕上がりとされています。

ダッシュボード&メーター類もご覧の通り!各部にタンレザーが使用され、クラシックレーサー然としたインテリアに仕上げられています。

車両重量は未発表ですが(「Seven 160」は490kg)、パワーウェイトレシオを考慮すると、相当のパフォーマンスが期待できます。

カラーラインアップは、ここまでに掲載した”Dijon(Navy Blue with white noseband)”のほか……

“Zandvoort(Light Green with black roundels)”

Hockenhieim(Silver with red noseband)

ご覧の2色、それに(画像はありませんが……)”Aintree(Dark green with orange noseband)”、”Imola(Red with white noseband)”、それに”Watkins Glen(White with Gulf racing stripes)”という、計6色から選べます。

そして気になるのは日本における発売日とお値段ですよね。発売日は11月23日……もう過ぎてます!

そして車両本体価格(消費税込み)は……550万8,000円。仕上がりやパフォーマンス、それに希少性を考慮すれば、妥当なお値段ではないでしょうか?

欲しい人は急いでくださいね!

参考-ケータハムカーズ・ジャパン
Reggy

Reggy

オートバイ系雑誌・書籍編集をする傍ら、自転車輸入販売業として起業。得意ジャンルは自転車(子ども車・子ども乗せ・クロスバイク)・オートバイ・自動車・アウトドア。