ビンテージハーレー「5D」を彷彿させるペダル付き電動バイク「Kosynier」

1910年代のビンテージバイクかビンテージモペッドを思わせるような、レトロで魅力的なペダル付き電動バイクを発見したので紹介しましょう。

フレームからレザーパーツに至るまで全てが手作り

ポーランドにあるKosynierが製造するペダル付き電動バイク「Kosynier」シリーズ。フレームからレザーパーツに至るまで、全てが手作り。最高品質の素材を用い、地元の職人たちが作り上げているそうです。

ラインアップは3種類

「Kosynier deLux」

「Kosynier Boardtrack」

「Kosynier Cruiser」

「Kosynier」シリーズには、ビンテージバイクを彷彿させる「Kosynier deLux」、ビンテージレーサーと見紛う「Kosynier Boardtrack」、そしてモーターが付いておらず、素のビーチクルーザー「Kosynier Cruiser」の3つのモデルが存在します。いづれも魅力あふれるラインアップですね。

モーターはハーレーのVツインエンジン風?

ハーレーダビッドソンの「5D」を彷彿させるだけあり、モーターのデザインもVツインエンジンを連想させますね。バッテリーは48V/24Ah、約4.5時間の充電で80キロの走行が可能。最高速度は電動アシストモードで時速25キロ、オフロードモードでは時速50キロです。45キロの車体をそれだけのスピードで動かすのですから、結構パワフルですよね。

また、バッテリー残量などは、専用のスマートフォンアプリでチェックができるとのことです。

「Kosynier」シリーズの市販化に向けて出資者募集中

「Kosynier」シリーズは現在、市販化に向けてクラウドファンディングサイト「Indiegogo」で出資者を募集中です。

「Kosynier deLux」が4,900ドル(約54万5,000円)、「Kosynier Boardtrack」が3,900ドル(約43万4,000円)、「Kosynier Cruiser」が2,500ドル(約27万8,000円)で入手可能とのことです。これだけ魅力的な電動アシスト自転車ですから、市販化にも期待が持てそうですね。

ただ、問題点があるとすれば、「Kosynier deLux」と「Kosynier Boardtrack」で公道を走るにはナンバーの取得が必要で、さらにそのナンバーが取得できるかどうかも現時点では不明ということですね。それでは最後に動画をご覧ください。

筆者的には「5D」を彷彿とさせる非常に魅力あるペダル付き電動バイクなのですが、この手のモデルにどれだけ需要があるのでしょうか。できればこのシリーズが走る姿を国内で拝んでみたいものです。

参考 – Youtube : KOSYNIER Indiegogo

K.Y

K.Y

スーパーカーやバイクなどの乗り物と音楽と洋服が好きなガテン系中年ライター。どんなものでも中身はハイテク外見はローテクが理想のカタチである。