名優マックイーンの愛車、1963トライアンフ・ボンネビルは610万円以上の価値!?

レジェンド映画俳優、故・スティーブ・マックイーンが愛した1963年式トライアンフ「ボンネビル」が、2016年1月にオークションに出展される予定。おそらくは、5万ドル(約610万円)以上の価格が付けられると言われている。

カスタムカラーは伝説のピンストライパーVon Dutchの手による

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1934年式「インディアン」や、1976年式ポルシェ「930ターボ カレラ」、1967年式フェラーリ「275GTB/4」など、ため息がでるようなクルマやバイクが並ぶマックイーンのガレージ。そこに保管されていたいたのが、この1963年式トライアンフ「ボンネビル」だ。

カラーリングを見て「おっ」と思った人は、かなりの映画好き。そう、あの名作映画「大脱走」で、マックイーンが駆ったボンネビルと同様のディープグリーンだからだ。このカスタムカラーは、アメリカのカリスマ・ピンストライパーVon Dutch(ヴォン・ダッチ)の手によるもの。それだけでも、十分に価値がある。

数多くの特注パーツが投入された、まさに”スペシャル”なマシン

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マックイーンのボンネビルは、オフロードレース仕様にカスタマイズされている。カスタムを担当したのは、マックイーンの友人でスタントマンのバド・エキンス。数多くの特注パーツが投入された、まさに”スペシャル”なマシンに仕上がっている。

“プライスレス”なバイクは果たして幾らに?

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バイクが出展されるのは、イギリスで有名なBonhamsというオークション会場。さて、どんな高値で、誰の手に渡るのか?

まさに”プライスレス”なバイクだけに、興味津々だ。

参考 – Bonhams

平塚直樹

平塚直樹

バイクやクルマ系雑誌の編集を経て、フリーライターに。最近は、チャリから宇宙ロケットのネタまで幅広く執筆中。愛車は隼。最新テクノロジーと映画、猫好き。