バイクの免許の種類が知りたい!バイクの免許ってどんな種類があるの?(2/3)

前回は「原付免許」、「小型限定普通二輪免許」、「AT小型限定普通二輪免許」についてご紹介させていただきました。それぞれの取り方、メリットデメリットを考慮して選んでいきたいですね。

さて、今回は普通二輪免許、AT限定普通二輪免許についてご紹介させていただきます!

二輪免許のメジャー格「普通二輪免許」

対象のバイクは総排気量400cc以下のバイクです。

免許取得の流れは「小型限定普通二輪免許」と同様で、教習所では適性試験→学科教習→学科試験→技能教習→卒業検定→免許試験という流れで免許を取得できます。違いは小型普通二輪車と比べると車体が大きい分バイクの扱いも難しいため、技能教習や技能試験の内容が増えるので難易度が高いです。

スクーターで街をスイスイ「AT限定普通二輪免許」

免許取得の流れは「普通二輪免許」と同じです。オートマ車なのでクラッチ操作がないため、「普通二輪免許」の技能教習よりも時限数が短いです。

「普通二輪免許」で乗る事が出来る250ccバイクのメリット

400cc以下のバイクが対象なのですが、今回は「普通二輪免許」を取得すれば乗る事の出来る250ccのバイクに注目してみたいと思います!

車検がなく、維持費が安い

バイクにも車検があり、価格はだいたい6万円~。新車なら初回は3年、その後2年おきに車検があります。

2~3年毎に6万円前後の出費となれば維持費がかかり、経済面で負担になりますよね……ですが、250ccであれば車検がないのでその分の費用を抑えることができるんです!

高速道路が走行できる

「普通二輪免許」であれば原付や原付二種と違い、高速道路に乗る事が可能となります。これによって行動範囲も広がり、ツーリングを楽しむことができるでしょう。

以上の2点が、250ccの最大のメリットと言えます。

車重が軽くシート高が低め

扱いやすいというのもメリットの一つです。女性でも取り回しが楽に行え、乗り手の身長も選びません。足付き性もいいので安心感にも繋がるのではないでしょうか。

気になるデメリットは?

250ccでは車検がないため、安全性に留意しないと大事故に繋がりかねない……「車検をしなくてもいい」と捉えず、事故や故障を未然に防ぐため定期的に安全点検を行いましょう。自信のない方は信頼のおけるショップに任せてみるといいでしょう。

また、排気量も750ccの大型バイクと比べると1/3程度。パワー不足や加速性能の差が出てしまうの、高速道路での走行時に負担がかかってしまう、と言ったところでしょう。

さて、いかがでしょうか、このようにメリットを改めて見ると250ccのバイクは非常に人気があるのもうなずけますね。

ただし車検が無い分、安全面には充分気をつけてください。250ccを中心に書きましたが、「普通二輪免許」は400CC以下のバイクなら乗る事が可能です。自分に合ったお気に入りの車種を探して乗ってみてください。

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画像 – Flickr:krugerin50Michael Wünsch、WolverineXMEN
一康

一康

現在ファッション業界管理職の一康です。愛車はシャドウファントム。ファッション、バイクを通じ多くの方々の共感をお待ちしております。