例えば「VFR1200F」!ホンダがヨーロッパのイベントに展示した8台のカスタムバイクがどれも秀逸

世界中のあらゆる製造メーカーが、物だけでなく事(こと)を売らねば、生き残るのが難しい現代。ですので、例えばホンダは……

ヨーロッパで注目のカルチャーイベント「Wheels and Waves」にホンダカスタム車両が盛り沢山!

この過去記事にてご紹介したように、ユーザー参加型イベントに個性的なカスタムバイクを展示したり……

ヨーロッパのタトゥーアーティストとコラボしたトラッカー仕様の「レブル」がカッコイイ!

新車「レブル」を発売した後には、こんなユニークなカスタムを施してみたり。モーターサイクルで如何に楽しむのかを、様々な形で提案・サポートしています。

「Essenza」に展示した8台のカスタムバイクが秀逸!

そんなホンダ(ヨーロッパ)が、ドイツで開催されたイベント「Glemsec 101」に展示・参加した8台のカスタムバイクが、どれも秀逸なのです。

そこで今回は、画像を中心にサラっとご紹介しましょう!

ベース車両はレア車から新車まで多岐に渡る!

例えばコチラ!ベースとされたのは「VFR1200F」。

念のため掲載しておきますが、コチラがノーマル。スポーツツアラーです。

フロントフォーク&ブレーキ・アッセンブリーはノーマルのままですが、ご覧のようにオリジナルでフレームを製作。

エンジン&リア周りも思い切り手が入れられています!

クラシカルなイメージのロケットカウル&ガソリンタンク、シングルシートにはオリジナリティ溢れるペイントが施されています。

本車両の製作者はドイツ”Lewis Bike”。ヨーロッパ最大級のモーターサイクル用品チェーン店。流石の腕前です!

その他にも、絶版車ベースのカスタム車両としては、この「CB-750F」ベースのカフェレーサーのほか……

2台の「CX500」ベースのカスタム車両!共に見事なカフェレーサーに仕上げられています。

上掲の過去記事でも「CX500」ベースのカスタム車両を紹介していますが、ソチラはトラッカーでした。ヨーロッパでは個性的なエンジンを搭載する同車が、密かに人気なのでしょうか?

新車ベースのカスタム車両の注目はコチラ!「CBR1000RR Fireblade SP」です。

WSBスタイルのアルミ製リアサブフレームに変更されており、スイングアームも延長されています。

外装はカーボン製とされており、排気系は”Akrapovic”製フルチタンが採用されています。

実は、この写真は作業中の1カットでして……

イベント当日には、ゲストライダーとして招待されていた、Freddie Spencer先生がライディングしたそうです!

同じく現行モデルをベースにした1台で秀逸の出来なのがコチラ!

「CB1100 EX」のカフェレーサーなのですが、世界的に微妙にブームとなっているボバーのテイストを上手く取り入れています。

ヨーロッパのモーターサイクル・イベントは面白い!

いかがでしたでしょうか?ホンダ・ヨーロッパが世界各国のカスタムビルダーとコラボして製作したカスタム車両達。どれも魅力的でしたね。

皆さんはお気に入りの1台が見付かりましたか?筆者は「CX500」のカフェレーサーです!

参考-ホンダ(ヨーロッパ)
Reggy

Reggy

オートバイ系雑誌・書籍編集をする傍ら、自転車輸入販売業として起業。得意ジャンルは自転車(子ども車・子ども乗せ・クロスバイク)・オートバイ・自動車・アウトドア。