気になるスクーター&ミニバイク(国内メーカー編 )【東京モーターサイクルショー2016】

過日開催された「東京モーターサイクルショー2016」。ビッグバイクや海外メーカー製品が注目を集めましたが、興味深いモデルはそれらばかりではありません。ここでは同ショー出品車両から「これは気になる!」というスクーター&スモールバイクをご紹介します。

ヤマハ「トリシティ155」

まずはヤマハブースから2台。1台目は今回のショーで(スクーター好きから)最も注目を集めたスクーターと断言できる「トリシティ155」。ヤマハから事前に広報発表がなかったのですが、コレは嬉しい誤算! 先進国でも搭載を進める予定のBLUECORE155ccエンジンを搭載することで高速走行が可能になります。市販予定というお話なので、非常に気になる1台です。

ヤマハ「E-VINO」

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ヤマハブースの2台目は、この類の車両らしく、ひっそりと展示されていた電動スクーター「E-VINO」。巷では「走行距離が短い」とか「前モデルより重い」などと言われておりまですが、ヤマハは国内4メーカーで唯一、一般ユーザーに向けてEVスクーターを継続して販売してくれている、リスペクトすべきメーカーさん。今後のさらなる進化が気になる1台です。

ホンダ「GROM Racing Model」

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次はホンダブースから3台。1台目は今回のショーで(ミニバイク好きから)最も注目を集めたスモールバイクと断言できる「グロム・レーシングモデル」。HRCカラーにペイントされており、お話しを伺ったご担当者さんによると、ミニバイクレース車両とのこと。残念ながら公道走行は念頭に置かれていませんが、ミニバイク好きなら気にならないはずはありません。

ホンダ「City Adventure Concept」

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ホンダの2台目は「City Adventure Concept」。コチラはご担当者さんによると「ユーザーさんの反応を見たいのですが、今のところノーマークのようで…」とのこと。エンジンは750ccクラスを想定しているとか。スクーターですから市街地走行をメインとしつつも、「今日は天気も良いし、このままショートツーリングにGO!」という気にさせてくれそうな、気になる1台です。

ホンダ「GROM」

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ホンダの最後は「GROM」。現行モデルから、流行りつつあるエッジの効いたデザインに変更されていました。コチラは市販予定車ということです。

カワサキ「Z125PRO」

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そして国産メーカー編の最後はカワサキブースから1台。先日販売開始されたばかりの「Z125PRO」が展示されていました。先に紹介したホンダ「GROM」の対抗馬として、気になる1台です。

記事の中で、気になるスクーター&ミニバイクは見つかりましたでしょうか? 後で配信される「気になるスクーター&スモールバイク: 海外メーカー編」もご覧くださいね。きっと皆さんの「気になる」1台が見つかると思いますよ!

Reggy

Reggy

オートバイ系雑誌・書籍編集をする傍ら、自転車輸入販売業として起業。得意ジャンルは自転車(子ども車・子ども乗せ・クロスバイク)・オートバイ・自動車・アウトドア。