初心者ライダーがツーリング仲間を探す方法5つ

ツーリングシーズン真っ盛りの秋。単独で走る(ソロツーリング)も楽しいが、複数台でツーリング(マスツーリング)をしたいと考えている方も多いだろう。

そこで今回は、ツーリング仲間の見つけ方をご紹介したい。

職場や学校で探す

まずは、一番身近なところで、職場や学校でツーリング仲間を探す。趣味がオートバイだという上司や部下、同級生などを探すのが一番手っ取り早い。

筆者も学生時代はオートバイで通学していたが、その駐輪場で缶コーヒーを飲みながらバイク仲間を探し回ったものだ。重要なのはこちら側から声をかける積極性のみ!

ショップ主催のマスツーリングで探す

オートバイショップによってはツーリングイベントを催していない場合もあるが、大概のオートバイショップでは、独自のツーリングイベントがある。

ショップスタッフさんも同行するので、万が一トラブルがあった際も安心だ(トランポが同行する手厚いツーリングもある)。また、ショップ主催の場合は、大半がそのショップで車両を購入またはカスタムをしている人が大半なので、自分の好みとドンピシャなライダーと出会えるのも魅力のひとつ。

サービスエリアや目的地で探す

週末や休日のサービスエリア、道の駅、山頂などには、大概ライダーが何人かいるものだ。この時、マスツーリング中のライダーに声をかけるのは気がひけるというのであれば、まずは自分と同じくソロツーリングをしているであろうライダーに声をかけてみることだ。そこから一緒にツーリングを楽しむのもよいが、まずは連絡先交換くらいの気持ちで声をかけてみると良いだろう。

筆者も北海道行きのフェリー内で、北海道一周をしようとしているライダーと仲良くなった。

FacebookやmixiなどSNSで探す

ソーシャル・ネットワーキング・サービスと言うだけあって、社交的な活動を前提としたサービスなので、同じ趣味の人と繋がるにはもってこいだ。mixi全盛期には様々な趣味のグループが作られ、活発に意見交換をしていた方も多いことだろう。その後取って代わって現れたFacebookやTwitterでは、グループという概念が薄くなってしまったが、それでもやはりこちら側からメッセージを送るなど、積極的にアプローチすることが重要だ。メッセージに愛車の画像などを添付したりすると、より一層良いだろう。

メンバー募集サイトやバイク雑誌のメンバー募集欄で探す

インターネット黎明期、はたまたインターネットが普及する以前のツーリングメンバー探しは、もっぱらこれらのツールが主流だった。通称”メンボ”。

「神奈川ツーリングメンバー募集!当方、GPZ900Rと刀1100。毎月第二土曜に日帰りで箱根ターンパイクを攻めましょう」など。ちなみに、なぜ”当方”という言い回しをしていたのかは、現在でも不明。

今やSNSにその座が奪われ、あまり活発に動いているコミュニケーションツールとは言えないが、今でも活用しているライダーもいる。

筆者の勝手な考えではあるが、オートバイ好きは意外とシャイな人が多い。ただちょっと見た目がちょっと怖いだけで、話しかけてみると何とも情に熱く優しい人がほとんどだ。

まだソロツーリングしか経験したことのない人は、ツーリング仲間を見つけて、マスツーリングの楽しさを知っていただきたい。

上中達也

上中達也

BMX、MX、スケボー、サーフィンなど横ノリ全般をこよなく愛する。クルマやバイクの新車情報や、オモシロ動画を逐一チェックする癖アリ。