ヨーロッパYAMAHAの”MT-09″イメージ映像が不良すぎる!!

クエンティン・タランティーノ監督の名作映画『キル・ビル』しかり、海外の方が描く日本の文化は、日本人の私たちからしたら違和感の残るものが多々あります。

今回は、2年前にヨーロッパYAMAHAによってアップされた「MT-09」のイメージ映像が、これまた違和感の残るものでしたので、ご紹介いたします。

Dark side in Japan

まずはこちらの『The NEW Yamaha MT-09 (official video Full HD) The Dark side of Japan』をご覧ください。

ダークサイド・オブ・ジャパンというタイトルだけに、日本のダークな部分を全面に押し出した仕上がりとなっています。日本人からすると「少しズレているな」と感じつつも、とてもスタイリッシュにまとめ上げられており、日本人としては逆輸入的に魅力を再認識します。

顔の半分がタトゥーで埋め尽くされた女性、着物に能面を付けて歩道を歩く女性、絵に描いたような不良のアジト、「彼らこそサムライだ」のナレーションなどなど、日本の闇の部分をスタイリッシュに脚色されてます。

このイメージビデオに対して、海外の方々からの反応もかなり好反応のようです。

  • ダークナイトみたいだな。
  • AKIRA実写番もこういう風になるべき。
  • おぉ~ かっこ良いね!
  • たった今から、これが僕のドリームバイク。
  • 感動的だけど、僕はもっと未来的なものを期待してた。
  • ヤマハはいつも他社より先を行ってる。
  • ヤマハは世界一。
  • いい感じの見た目だね!
  • かっこいい!
  • 本当に実物を見るのが楽しみ。

このイメージビデオを制作する際に日本人コーディネーターがいたのかはわかりませんが、日本人が見落としている”日常”や”普通のこと”をうまく切り取っており、海外クリエイターならではの着眼点だなと感心いたします。

EDWINのイメージビデオも秀逸!

こちらも3年前くらいに非常に話題になりました、エドウィン・ヨーロッパのイメージビデオです。

「な、なぜそこを映し出す!?」と思うほど日本に住んでいたら普遍的な日常を切り取り、非常にオリエンタルで神秘的なイメージに仕上がっています。

海外のクリエイターが描く日本の姿は、やはり違和感のあるものに仕上がりがちです。しかし、これが海外の方から観た日本の姿なのかもしれません。そして我々日本人もまた、盲点だった日本の姿に感動してしまうのだから不思議です。

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画像 – Yamaha Motor EuropeEDWIN Europe

K.Y

K.Y

スーパーカーやバイクなどの乗り物と音楽と洋服が好きなガテン系中年ライター。どんなものでも中身はハイテク外見はローテクが理想のカタチである。