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「悔しいけど正直カッコいい」と紳士を唸らせる日本車3選

「最近のクルマはどうにも食指が動かない」「どれも同じに見える」。異論はあるかもしれませんが、熟練のクルマ好きほど現行モデルを否定的に見がちな傾向がありますよね。

 

でも、最新の日本車だって負けていません。むしろ今だからこそ作れるスタイリングと性能で、ドライバーを唸らせるモデルがどんどん登場してるんですよ。デザインにうるさい筆者が、独断と偏見で選んだ「紳士こそ良さがわかるクルマ」3台をご紹介していこうと思います。

 

エレガンス溢れる赤の衝撃:マツダ「Mazda6セダン」

Mazda

思わずため息が漏れてしまいそうな深みのある赤「ソウルレッド」を推しているマツダ。デミオやCX-5といったどこか丸みがありながらもどこかたくましいデザインが人気ですが、それらと比べて「Mazda6セダン」のスタイリングは一線を画しています。スリムな形状にシャープな印象に、紳士のみなさんも思わず「イケてる」と賛美の言葉を漏らしてしまうに違いありません。

 

シュッとしていながら端々のエッジにはシャープさが残っており、流れるようなフォルムと融合し車というジャンルを超えてもはや一種のアートといっても差し支えないレベルです。さらにソウルレッドに覆われることでエレガンスさが極まっており、男性だけでなく女性すらも魅了するスタイルに仕上がっています

その上で、エンジン性能も折り紙付き。同社肝入りで開発された「SKYACTIVE-G」や「SKYACTIVE-D」が搭載されており、力強さはもちろんのこと、燃費性能や不快な振動を低減するといった工夫が随所に施されています。ドライバーに快適なドライブを約束してくれるのです。

20Sで289万円、20S PROACTIVEで309万円、ディーゼルエンジンが搭載されたXDでは331万円からと、クラスとしては手ごろなお値段も魅力のひとつです。

 

丸みを活かしてカッコよく昇華:レクサス「IS」

IS350

中途半端に丸みを帯びたフォルムはデザインにうるさい紳士からすれば「ダサさ」の代名詞といっても過言ではありませんが、レクサス「IS」を見ればその思い込みを引っ込めてしまうことでしょう。

 

パッと見ボンネットからグリルにかけての滑らな丸みの印象を強く感じてしまいますが、エッジの端々にほどこされたシャープさとうまくマッチしてかっこよさとやわらかさを両立しています。

さらに、ラグジュアリーさを追求するレクサスならではの細部へのこだわりも。随所にみられる彫りの深い造詣が陰影と光の反射によるコントラストを生み出し、高級感を際立たせているのです。

 

肝心のエンジンにはV6自然吸気エンジンとL4ターボエンジンのバリエーションを設定。パワーだけでなく走りそのものをも快適にする種々の調整が施されているのもうれしいところです。

車両価格はIS350で650万円、IS300hで526万円、IS300では480万円からと、ちょっとした高級車らしい設定です。

 

スバル「BRZ」

Subaru BRZ 2022

「玄人向けのデザイン」という印象をもたれがちなスバルですが、先頃発表された新型「BRZ」は素直に「カッコいい」という言葉が出てしまう一台です。

クーペらしい流れるような美しさがさらに強調されており、またシャシーとボディには軽量化、低重心化などといった見た目だけではない、純粋なスポーツカーとしての工夫が貫かれています

 

伝統の水平対向エンジンは新規設計。吸排気性能の強化とフリクション低減によってトルクアップが図られており、走る楽しさをさらに追求しています。

2020年12月14日現在、価格は公表されていませんが、およそ300万円台からと予想されています。カッコいい上にお手ごろなんて、クルマ好きの紳士でなくとも唸ってしまうパッケージングです。

マツダ

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レクサス

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スバル

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S.H

美容系メディアを中心に活躍しているライター兼ウェブデザイナー。愛車は2016年モデルのワインレッドが美しいエストレヤSE。