実車顔負け!最強ジープ「ラングラー アンリミテッド ルビコン」のラジコン爆誕

京商 ジープ ラングラー アンリミテッド ルビコン

アメリカを代表するSUVブランドといえばやはりジープ。同ブランドを代表するフラッグシップともいえるのが、2ドアの本格クロスカントリーモデルである「ラングラー アンリミテッド ルビコン」です。世界一険しいともいわれる全長約35kmのオフロードコース「ルビコントレイル」に由來する名を持つだけあって、険しい岩場や急傾斜ばかりのハードな未舗装路も難なく駆け抜けていく走破性は、オフローダーの熱い憧れを集め続けています。

 

ルビコンのカッコよさを余すところなくラジコン化

京商 ジープ ラングラー アンリミテッド ルビコン

そんな最強ジープが、本家に負けないくらいの高性能ラジコンとしてこのほど京商の「ミニッツ4×4」シリーズから登場しました。

伝統的な丸型ヘッドライトはもちろんのこと、ラングラーらしいワイドなオーバーフェンダーにブラックアウトされたハードトップなどは実車さながら。極太タイヤの存在感もそのままですし、ドアのシルバーの鍵穴にヒンジ、そしてアンテナといった細々としたディティールまで再現されています。フロントグリルこそ、完全なメッシュではありませんが、モールドを刻みダークグレー化することで凹凸や奥行きを表現していますし、かなりリアルです。

 

京商 ジープ ラングラー アンリミテッド ルビコン

本体サイズは約幅9×高さ9×奥行20cmと手のひらよりちょっと大きいくらい。小さめのラジコンとはいえ、ルビコンのゴツいルックスに忠実ですし、所有感はかなり満たしてくれそうです。

 

高い走破性も実車ゆずり

京商 ジープ ラングラー アンリミテッド ルビコン

京商らしく、ラジコンとしての機能性もしっかりと考えられています。どうしても走らせているとぶつかったり転げ落ちたりすることも多く、壊れやすいと安心して遊べません。そこでボディはあえて厚みを持たせることで、クラッシュに耐えうる設計としています。

 

京商 ジープ ラングラー アンリミテッド ルビコン

ルビコンの走破性を再現すべく、機構も同様ものが採用されています。ラダーフレームにロングストロークのリジッドアクスルサスペンションの組み合わせはまさに実車のそれと同じ。ハンドルの動きを作り出すステアリングサーボに至っては、ハイトルクタイプのミニッツ4×4専用品を装備しています。こうした工夫で障害物のある悪路でも難なくクリアできるだけの性能を実現させているわけです。

 

ちなみに速度は約3km/h~5km/hと控えめな設定。おおよそランニングするときのスピードなので、一緒に走れば運動不足も解消できちゃうかも。気分はレッツ&ゴー!?

またバッテリーには単4アルカリ乾電池4本を採用。約60分の走行が可能になっています。自宅の庭はもちろん、森林公園やキャンプ上で遊ぶ分にも十分ですね。

 

京商 ジープ ラングラー アンリミテッド ルビコン

手のひらサイズながら、ルビコンのカッコよさも走りも高いレベルで再現してしまった京商のラジコンは税込2万7,500円。ボディカラーは、グラナイトクリスタルメタリックとブライトホワイトの2色が用意されています。童心に返ってプロポを握れば、子供以上に遊びに熱中している自分がいるかもしれませんよ!

石川 順一

石川 順一

理学の博士号をとったものの、趣味が高じてライター稼業に流れてきた変人。やっぱりクルマとバイクにはロマンがあるよね。