「あれ?その靴おしゃれだね!」今話題のハイテクシューズ5選!

近年3Dプリンタや人間工学の研究が進み、材料工学の発展とも相まって超ハイテクな靴がクールなデザインで実現できるようになってきました。今日はそんなハイテクシューズの中でも「え、おしゃれ!」「なにそれ、かっこいい!」と注目されるようなものをピックアップしてみました。

 

OBVS ADPT スニーカーブーツ

世界初の全環境対応スニーカーブーツOBVS(オブジェクティブ・ヴァーチューズ)から発表されました。こちらのスニーカーブーツは地球のあらゆる天候、地形に対応できるといわれています。

 

靴底にはVibramのラバーコンパウンドを使用し、あらゆる地形でのグリップ力を実現。メリノウールで裏打ちされた形状記憶モカシン、通称「Drymoc」は保温性バツグンで、かつ通気性を十分に確保することであらゆるシーズンに対応できます。

 

外殻は疎水性ナノ素材のため防水性が高く、しかし水滴が入れないほど小さなパンチを開けることで防水性と通気性の両立を果たしました。基本価格は249USドル(約27,000円)ですが、プレオーダーをすると149USドル(約17,000円)で購入できるそうです。

 

上のカバーや外殻を外せるようで、この3in1モデルを購入することでスニーカーブーツ、スニーカー、ランニングシューズ、ウォーターシューズなどになれる超フレキシブルユースなシューズなんです!機能性とオシャレを両立させた素晴らしい靴ですね。詳細はこちらから!

 

Under Armour ArchiTech Futurist Sneaker

運動靴のパイオニアの一員であるアンダーアーマーのたゆまぬ技術進歩は「ArchiTech Futurist」という新しいスニーカーの形として現れました。現代のスポーツ愛好家がベストパフォーマンスを発揮できるように設計されたのがこちらのスニーカーです。

 

3Dプリンタで出力された立体格子状のミッドソールはUnder Armour曰く「無限のクッションとサポート」を約束する素晴らしいクッション性を誇るそうです。

 

靴ひもを排し、ジッパーを採用したのにはもちろんデザイン性以外の理由もあります。足に完全に密着するように設計された、通称「圧縮ラップシステム」の実装のために1/4ジッパーを中央に配置したそうです。

 

シームレスなデザインと実績がにじみ出る着用感は他ブランドにはなかなか出せないですよね。こちらのスニーカーは300USドル(約34,000円)から購入可能だそうです。詳細はこちらから!

 

Arc’teryx Konseal FL ハイキングシューズ

ハイキングシューズにおいて足首をサポートする機能はもちろん非常に大事ですが、さすがに夏場にそんな暑苦しいシューズは履きたくないですよね。カナダのアウトドアブランドとして有名なアークテリクスは、そんな需要に目をつけ足首サポートのないハイキングシューズを開発しました。

 

足首サポートを排する代わりに合計600gの軽量化を果たしましたが、本題はそこではありません。こちらのスニーカーには耐久性に優れたVibramのメガグリップアウトソールが採用されていて、衝撃吸収EVAフォームミッドソールとも相まって最強の走破性を誇ります。

 

もちろん街歩きやランニングにも使えるこちらの万能な防水アウトドアスニーカー165USドル(約18,500円)からお求めできます。詳細はこちらから!

 

ACBC モジュラートラベルシューズ

旅行に行くときって靴が意外とかさばって面倒ですよね、他の荷物に押しつぶされて形が崩れてしまったりと悲しい出来事も起き得ます。ACBCはそんな旅行事情に商機を見たようで、素晴らしいトラベルシューズを開発しました。

 

靴の上半分と中底をジッパーで分離できるように設計されたこちらのモジュールシューズは、上下の組み合わせを変えられるため、1週間でさまざまなペアリングのコーディネートを試せます。そして収納の際にはスキン(靴の上半分)をフラットに重ねて収納したりと、旅行バッグのスペースを効率よく利用できちゃうんです!

 

下のソールを変えてアウトドアからカジュアル、フォーマルにも対応できる非常に使い勝手のいいモジュールシステムですね。お買い求めはACBCのホームページにて110USドル(約12,500円)からできるそうです!

 

Vibram ‘FUROSHIKI’ Oslo 防水ハイキングブーツ

「風呂敷」の名を冠するこちらのユニークなブーツは近年話題になったVibram社のFuroshikiシリーズの新製品です。

 

Vibramの創業者Vitale Bramani氏はかつて6人の友人をアルプス登山で亡くし、一時期その要因が当時の靴の性能によるものだと噂されました。その悲劇からVibramという救助用のハイキングブーツ用のアウトソールブランドを立ち上げたのが発祥なので、ある意味こちらの形がVibram社の本懐なのではないでしょうか。

 

前作のFuroshikiスニーカーと同じく足に巻き付けるようなシステムですが、そこにさらに防寒・防水の機能がプラスされました。アウトソールはVibramの「Arctic Grip」と呼ばれる凍った路面などでもグリップ力を発揮できる独特のパターンをしています。

 

こちらのFuroshiki Osloは160USドル(約18,000円)から購入できるそうです。詳細はこちらから!

 

どれもこれも、とてもユニークな靴なばかりでしたね!今回ご紹介したもののほとんどは、街歩きやアウトドアだけでなく、バイクブーツとしても使えそうなものでしたので、これを機に「靴で差をつける」という新しいファッションスタイルを開拓してみるのもいかがでしょうか。

 

以上、「今話題のハイテクシューズ5選」のご紹介でした!