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さっすがBMW!映画にでてきそうな近未来派電動スクーターが近日発売予定

BMW Definition CE 04

乗り物の電動化をもっとも積極的に進めている地域はヨーロッパなわけで……ディーゼルエンジンにおける犯罪的行為(ディーゼルゲート事件で検索!)の影響があるのかないのか、とにかくEVの積極的な市販化で先んじて行こうとしています。その一員であるBMWグループも例に漏れず、四輪においてはEV「iシリーズ」を、そして二輪においては既に電動スクーター「C Evolution」をすでに市販しています。

 

今回は、そんなBMWモトラッドが新たな電動スクーターを発売するぞ、というお話です。

 

コンセプトモデル譲りの未来派スタイル

BMW Definition CE 04

コチラが今回、数ヶ月以内の発売開始が発表されたニュースクーター「Definition CE 04」でございます。BMWモトラッドとしては、第二弾となる電動モデルです。

この出で立ちですが「何処かで見掛けたような」と感じた方は、なかなかのマニアでしょう。そう……

 

コンセプトモデル「Concept Link」(2017)

2017年にBMWモトラッドが近未来のスクーターとして発表したコンセプトモデル「Concept Link」にソックリなのです。

 

都市部を快適に走るために考え抜かれた構成

BMW Definition CE 04

さてさて、「Definition CE 04」はBMWモトラッド製品らしく、日本製品とは異なり、それなりの車格が与えられていますが、ジャンル的には都市型コミューターであると断言されています。で……航続距離は明らかにされていませんが、ヨーロッパの情報サイトによりますと、120km前後ではないか、とのこと。「C Evolution」よりも安価な設定を狙っているのでしょうか?

 

BMW Definition CE 04

BMWモトラッドが「時代を越えたデザイン」と自画自賛しているのが、この特徴的なデザイン。アンダーカウルが上に伸びて来ているのですが、コレと……

 

BMW Definition CE 04

シートがボディから浮き上がって見えるデザイン処理は共に「Concept Link」から引き継がれたもの。ホンダ車で似たようなデザインを採用したモデルがあった気もしますが……軽快さと遊び心を演出する狙いがあるのです。ちょっと新しい感じはします。

 

BMW Definition CE 04

「Concept Link」と同じく、リアアームは片持ち。そしてベルト駆動が採用されています。これらはメンテナンス性向上に役立つことでしょう。

リアショックの太さが尋常でないのですが、写真では分かり難いのが残念です。恐らく、航続距離を抑えているとはいえ、それなりの重量になるバッテリーを搭載しているはずなので、その対策だと思われます。

 

ちなみに……「Concept Link」で発表されたバックギアについては、今回は言及されていません。もしかすると、市販化にあたって省略されてしまったのかもしれません。

 

Definition CE 04の発売は数ヶ月以内!

BMW Definition CE 04

ということで今回は、BMWモトラッドが発表した近未来の電動スクーター「Definition CE 04」をご紹介してみました。リリースを何度読み直してみても、発売開始時期は記載されていませんが「生産に移行する」と断言しています。

で、ヨーロッパの情報サイトによりますと、「数ヶ月以内に発売開始」とのことです。電動スクーターの選択肢が増えるのは、都市部のバイカーにとってはうれしいところ。期待しましょう!

BMWモトラッド

公式サイト

Reggy

オートバイ系雑誌・書籍編集をする傍ら、自転車輸入販売業として起業。得意ジャンルは自転車(子ども車・子ども乗せ・クロスバイク)・オートバイ・自動車・アウトドア。