【衝撃】125ccのレブル!? イギリスのバイクメーカーが提案する小型アメリカン

どこまでも長い道を流して行きたくなるようなラク~なポジションと、ちょっとワルな雰囲気がたまらないアメリカンクルーザー、ホンダ レブル。250ccと500ccでラインアップされていて、クォーターなら普通自動二輪免許で乗れますし、初めてのバイクとしてもかなりオススメな一台です。

 

でも2台目のバイクとしてや、クルマと両方維持するときの選択肢としてはちょっと厳しい面も。保険や維持費も原付きに比べたらかかりますし、500ccモデルじゃさらに車検代もプラス。うーん、ちょっとハードル高い。

「もう少しコンパクトでお金のかからないレブルみたいなバイクないかなぁ」なんて贅沢な希望を叶えてくれるマシン、実はあります!

 

原付二種のクールなアメリカン「シニス フッドラム」

それがこちら、イギリスのシニスモーターサイクルが製造している「Hoodlum(フッドラム)」というモデルです。かなり重厚な雰囲気がレブルに通じていますね。ちなみにフッドラムの意味は英語で「不良少年・ギャング・ヤクザ」。もう名前からしてワル一直線です。カラーリングはシルバー、ブラック、グラファイトの3種類が用意されています。

搭載しているエンジンは空冷単気筒4ストロークの125ccなので区分は原付二種!自動車保険に付帯できるファミリーバイク特約が使えるので、増車してもそこまで懐は痛くなりません。

 

レブル250(マットアーマードシルバーメタリック)

ちなみにこちらがホンダ レブル250。こうして見比べると結構違いがありますし、LEDヘッドライトや一眼デジタルメーターに、水冷エンジンならではのラジエーターなど、レブルのほうが完成された現代のバイクらしさを感じさせてくれます。

 

逆にフッドラムの方は少しクラシカルな雰囲気が強調されていて、カスタムベースとして自分で仕上げていく楽しみもありそうです。純正アクセサリーでも、レザーのフロントバッグとリアバッグが用意されているのがなんともニクい。装着すると古き良きアメリカンらしさが高まります。

ちなみに全長は約2.1mと、レブルの全長 2.2mに迫る大きさ。所有感もくすぐられるサイズです。

 

エンジン出力は必要十分

当然レブルと比べると排気量が小さい分、エンジンパワーは最高出力11.2馬力と控えめです。とはいえ、クラシカルな雰囲気と合った空冷単気筒ならではのエンジンの鼓動感を楽しめますし、高速道路を走るわけでもないので日常域では必要十分。なにより、2199 ポンド(約30万円)で雰囲気抜群なアメリカンが手に入ると思えばフッドラムの魅力はなんら霞むところがありません。

 

ぜひ日本にも導入を!

イギリスで販売していることもあり日本での入手は困難ですが、車体価格や維持費を見る限り手に届きやすいモデルなのは確か。どこかの代理店が輸入してくれたら最高ですね。Sinnis Motorcyclesジャパンの発足お待ちしてます!

Sinnis Motorcycles

公式サイト

ジョン スミス

ジョン スミス

XLR 250 BAJAで腕磨いてます。デミオでラリーに参戦中、目指せフル参戦。好きなバイクメーカーはイタリアのMV AGUSTA。