【潜入取材】井上ボーリングによる内燃機加工の奥深体験!!

5月12日(日)に井上ボーリングで開催された「IBディープな体験会」に潜入取材してきました。

 

この日は東京モーターサイクルショーの井上ボーリングブースに来場してくれた方の中から、興味を持って頂いた方々のみが招かれた限定イベントです。

 

井上ボーリングでは通常の「工場見学会」も定期的に行っているのですが、今回は各種「体験」ができるということが大きな違いになっていたのです!

 

工場内は撮影も自由でSNSへの投稿もOK。皆さん加工現場のリアルな様子が垣間見れたことでしょう。

 

機械を数値制御してXYZ軸を出してみたり。普段ではまず触れられない大型機械も体験させていただきました。

 

バルブすり合わせ体験ではタコ棒を使用した一般的なやり方から、工場ならではの機械を使用した超速な手法を拝見したりも。

 

平面研磨機を実際に動かすところを見たり。テーマパークに来たみたいで、テンション上がります。

 

他にも大型のホーニング機械をすぐ近くで見れたりと、エンジン内部に関心のある参加者の皆さん興味津々でした。

 

井上ボーリング社長を講師として迎えたメンテナンスセミナーも開催。お題は「鋳鉄スリーブが抱える問題点」として、今まで同店にに持ち込まれた各種の実例を見ながら説明をして頂きました。各種の理解が更に深まります。

 

理想のシリンダーとも言えるアルミメッキスリーブ化技術の解説も。アルミメッキシリンダー“ICBM”、プラトーホーニング、そしてラビリンスシールなど、井上ボーリングの技術を知れる半日でした。

 

筑波サーキットのTOT(テイスト・オブ・ツクバ)などでも出展しているので、古いバイクに関してお悩みを質問してみるのもいいでしょう。きっと的確な答えが返ってくるハズです。工場見学会に興味のある方は次の開催予定なども教えてもらえるかも!

 

参考-井上ボーリング