ヤマハのプラモ同好会の作品がガチすぎる!「ヤマハモデラーズクラブ」をご紹介

クオリティに唖然

このそうそうたるレーサーの雄姿。頭の中で混乱が起きてしまいますね。1/12サイズでありながらこのクオリティたるやら、どうやって作ったの?誰が作ったの?これは何のイベント?と、頭の中が混乱!そんな出来映えのモデルの成り立ちをご紹介します。

 

※原田哲也さんが現役時代に乗ったマシンの数々

 

さすがレーサーは圧巻の作りこみ!

※市販YZF-R1M 2015年型でタミヤのキットをTECH21仕様で仕上げたもの

どうやら、ヒアリングしてみると、ヤマハ社内の模型好きが同好会を立ち上げ、それが現在の「ヤマハモデラーズクラブ」として発展。メンバーはバイクの開発部門、研究部門、試作部門や管理部門など様々な仕事に携わるヤマハ発動機社員に加えて、社員以外でもメンバーとして活動してされる方もいるそうです。

プラモデルをベースとはいえ、時には実車を見て、プラモデルにない…… 例えばカウルの内側の部品とか、ハーネス(配線)とか、自分でゼロから作っちゃったりして出来上がったもの。あまりにクオリティが良いので楽しさを分けて貰おうと今回のトピックスにしました。スポンサーのステッカーや、タイヤ、チェーンまで本物よりリアルに見えますね!タイヤのパターンでさえも、実車取材や資料を集めて実物を再現しています。

 

ブレーキホース、サイレンサーの取り回しは勿論、メーター回りの配線、カウル内側の遮熱版や見事に再現しています…… というか、ここまでピットパスでも持っていないと見れない部分です。

 

※ホンダRC213V

カウルやタンク表面のツヤの再現、マフラーやエンジンの金属質感の再現には苦労されているようで、それにフィギュアを組み合わせている場合はフィギュアの姿勢や革つなぎの細部造形などは、それはそれは本当に苦労して作り上げたものになります。

 

今回の画像は、過去の「バイクのふるさと浜松」で展示されたもの。模型展示会についてはクラブメンバーの中では「バイクモデラーズミーティング」と称しているようです。

何とも素敵な仲間のミーティングですね!釘付けになるモデルがまだまだあるのでもう少し紹介。

 

※1983年のelf-e

CBのエンジンを積んだELFマシン。片持ちサスやオイルパイプ回りも再現!

 

※BMW R54 Rennsport

こちらはBMW。何とクランクやピストン、コンロッドまで!

 

作品はコミュニケーションプラザ2階に常設展示

ヤマハモデラーズクラブメンバーや超絶モデラーさんの作品は、コミュニケーションプラザ2階プラザラウンジの模型展示コーナー展示されています。

また今年も浜松で開催予定の「バイクのふるさと浜松」でご覧になれるそうです。お見逃しなく!

ヤマハ発動機コミュニケーションプラザ

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forRide編集部

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