スケスケで丸見えが嬉しい!バイクガレージ「モトセラー」【東京モーターサイクルショー2016】

ショップや一部ユーザーの中には、愛車をスマートに格納して、それを外から眺めたい、という方もいらっしゃるのでは?

そんなニーズに応えるべく企画されたのが、ここに紹介するバイクガレージ「モトセラー」。先日開催された「東京モーターサイクルショー2016」にプレス工業より出品されていたアイテムです。

「モトセラー」はガレージに新しい機能を追加する新製品です。新しい機能とは「ガレージの中が外から見える」ということ。これまでも外から見ると美しいガレージは各種販売されていましたが(防犯上の理由もあって?)、ガレージ内部を外から見る(見せる)ことはできませんでした。

 

外板に遮熱性に優れた透明なポリカーボネートパネルを採用

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「バイクセラー」は、その逆を突いた商品。外板に遮熱性に優れた透明なポリカーボネートパネルを採用。それにより愛車を眺めることが可能となる4面ウィンドウを実現しています。ポリカーボネートパネルはハンマーで叩いても割れないとのこと。フレームには、建設機械のキャビンに使われる堅牢な「異形鋼管」と呼ばれる構造材を採用しています。

 

ガレージに必須な要素は標準装備

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ガレージに必須な要素は標準装備されています。キー付きドアは勿論のこと、LED室内灯・換気扇・100Vコンセント・タイダウンアンカーを標準装備。さらにオプションとして、ラゲージラック・ホイールクランプが用意されています。夜はライトアップすることで、(自慢の)愛車の魅力をより一層引き立てることができます。

 

透明とスモークの切り替えができるオプションも試作中

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サイドパネルが液晶になっていて、透明とスモークの切り替えができるオプションは耐久テスト中。見せたくない時は見えない仕様ということで、安心感がアップしますね。こちらは2017年4月に販売開始予定だそうです。

 

「モトセラー」は基本的にショップがターゲット

ということで、ここまでお読みくださった方はご想像がついたと思いますが、「モトセラー」は基本的にショップさんがターゲット。例えば、人通りの多いロードサイドの店舗さん。自慢のカスタム車両や話題の新車などを「スペシャル感」を演出しつつ、展示できるというわけです。もちろん個人の方でも購入可能です。仲間を呼んで、愛車を眺めつつバイク談義、なんていう楽しみ方ができます。

販売開始は2016年10月を予定。お話しを伺った担当者さんによると、販売価格は250万円前後になる模様。一般ライダーにとっては安価な製品ではありませんが、ショップさんやお財布に余裕のある方にとっては、かなり魅力的な商品ではないでしょうか?

 

「モトセラー」のスペック

外形寸法:全長×全幅×全高:4,322×1,656×2,014mm(ドアオープン時)

室内有効寸法:長さ×幅×高さ:2,481×1,137×1,563mm

重量:680kg

 

参考 – プレス工業

Reggy

Reggy

オートバイ系雑誌・書籍編集をする傍ら、自転車輸入販売業として起業。得意ジャンルは自転車(子ども車・子ども乗せ・クロスバイク)・オートバイ・自動車・アウトドア。