注目は新登場の「MT-09 SP」!ヤマハ「MT-09」2018年モデルが発表された!

昨秋に開催されたミラノショー2017で発表されたヤマハ「MT-09 SP」。

「MT-07」とともに世界的に人気を集めている「MT-09」をベースに高性能サスペンションを搭載した本モデルが、早くも日本国内にも投入されます!

 

ヤマハ「MT-09 SP」の国内販売が開始!

コチラが、正式名称「MT-09 SP ABS」。ネイキッドとスーパーモタードの”異種混合”スタイルに水冷直列3気筒845ccエンジンを搭載、優れた走行性能で人気の「MT-09 ABS」の上級仕様として設定。スタンダードモデルをベースに高い次元の走りと、クラスを超えた質感を実現しています。

この辺りの手法は”MT”シリーズの長兄「MT-10 SP」と全く同じでございます。

 

その最大の特徴は、大幅にアップグレードされた前後の足回り

スーパースポーツモデル並みの減衰力を発生するスペシャル仕様のKYB製フロントサスペンションを装備しています。オーリンズ製電子制御サスでないのは長兄「MT-10 SP」に対する敬意の表れでしょう。

 

一方でリアには、フロントとのバランスを取りながら、バネレート / 減衰力を最適化したOHLINS製フルアジャスタブルリアサスペンションを装備しています。これで高次元の走りは完成!

さらに……

 

質感を感じるダブルステッチ入りシートの採用と……

 

引き締まった印象を与えるブラックバックのデジタルメーターの装備と塗り分け塗装の採用により、クラスを越えた質感を付与しています。

 

カラーラインアップは、ご覧の”ブラックメタリックX”のみ。コレまた「MT-10 SP」と同じ。

 

車両本体価格(消費税込み)は、111万2,400円。発売日は2018年3月20日です。

 

ヤマハ「MT-09」2018年モデルも発売開始!

注目の「MT-09 SP ABS」と共に、そのベースとされた「MT-09 ABS」2018年モデルも発売が開始されます!

ニューカラー2色を含む3色設定で、それぞれのカラーリングコンセプトをより強調したカラー&グラフィックとされています。

 

“ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー)”は、ブラックエリアを拡大することにより、シリアスな印象を強調。

 

“マットグレーメタリック3(マットグレー)”は、グラフィックのイエローのアクセントカラーを拡大することにより、軽快な印象を強調しています。

 

そして”マットダークグレーメタリック6(マットダークグレー)”は継続販売されるそうです。

発売日は「MT-09 SP ABS」と同じ2018年3月20日、車両本体価格(消費税込み)は100万4,400円です。

 

やはり「MT-09 SP ABS」が注目だ!

いかがでしたでしょうか?ヤマハが注力するハイパー・ネイキッド”MT”シリーズの中核モデルとなる「MT-09 ABS」と、その上級バージョン「MT-09 SP ABS」。

やはりKYB製フロントフォーク+オーリンズ製リヤショックの入った「MT-09 SP ABS」が良いように思います。筆者のような腰抜けライダーの場合どうせ使い切れないのですが……

 

ヤマハ「MT-09 SP ABS」のスペック

  • 全長×全幅×全高:2,075×815×1,120mm
  • 軸間距離:1,440mm
  • シート高:820mm
  • 車両重量:193kg
  • エンジン:水冷4ストローク直列3気筒DOHC4バルブ
  • 総排気量:845cc
  • 内径×行程:78.0×59.0mm
  • 圧縮比:11.5
  • 最高出力:85kW(116PS)/ 10,000rpm
  • 最大トルク:87N・m(8.9kgf・m)/ 8,500rpm

 

参考-ヤマハ
Reggy

Reggy

オートバイ系雑誌・書籍編集をする傍ら、自転車輸入販売業として起業。得意ジャンルは自転車(子ども車・子ども乗せ・クロスバイク)・オートバイ・自動車・アウトドア。