【2017年の総まとめ!】今年イギリス・メーカーが発表した注目モデルを2分で振り返る!

イギリス・メーカーは2017年も個性的なモデルを積極的にリリースしてくれましたね!

 

【2016年の総まとめ!】今年イギリス・メーカーが発表した注目モデルを2分で振り返る!

2016年には、トライアンフのニューモデル「Bonneville Bobber」をはじめ、ノートンもV4エンジン搭載のマン島TTレーサーレプリカを発表。充実した1年だったわけですが……

 

トライアンフのストリートファイターがフルチェン!

まずはフルモデルチェンジを果たした「Street Triple」。2008年のリリースから初めての大改造を受けて、上級バージョンの”RS”も追加されました。

 

これぞストリートファイター!トライアンフ「Street Triple 765 RS」が新登場!

「Daytona」用をベースに開発された765ccエンジンを搭載しており、パワー&トルクが大幅に向上。ボア・ストロークの拡大に留まらず、クランク・ピストン、シリンダー(ニカジル加工)、カムなど、80を越えるパーツが新設計されています。

新ストリートトリプルの765ccエンジンは、ベースとされたデイトナ・エンジンとは約50%のパーツを共用していますが、先代との共用は10%以下。675cc時代と比較して1.2kg軽量化を果たしていました。

 

トライアンフがMOTO2エンジンのサプライヤーに!

トライアンフ製Moto2エンジン開発中!なんと市販車用エンジンより80%もパワーアップしているぞ!

2019年からのMoto2エンジンとしてトライアンフ製トリプルが採用されたことも、大いに話題になりましたね!

 

トライアンフもクルーザーを発売!

T120系の1,200ccエンジンを搭載、フォワードコントロールを装備したクルーザー「Bonneville Speedmaster」が発表されました!

 

トライアンフのニューモデル!「Speedmaster」は、まったりと走りたいクルーザーなのだ!

「Bonneville」のDNAを体現した色褪せないスタイルに「Bobber」らしいこだわりと存在感をブレンド、抜群の快適性と制御性で走りの質を高め、最新技術も搭載して登場したのが「Speedmaster」。悠々とクルージングするその姿は、モダンクラシックモデルに高いツーリング性能を求めるライダーに最適です。

 

 

 

ノートンは名車「コマンド」50周年記念限定車を発表!

これは衝撃的!ノートン「Commando」に”50th Anniversary Limited Edition”が追加されるが…

実は2017年は、ノートンが誇る名車「コマンド」の発売が開始されてから50周年というアニバーサリーイヤーでした。それを記念した限定車が発表されたですが、ご覧の「Commando 50th Anniversary Limited Edition」の情報が極端に少なく……

 

その代わりに、この微妙過ぎる「Commando 961 California」が猛プッシュされていたのでした……

ちなみに以来、今日に至るまで”魅力的な方の限定車”に関する情報は発信されておりません!

 

ロイヤル・エンフィールドが2気筒モデル!

イギリス生まれ、インド育ちのメーカー、ロイヤル・エンフィールド。厳密に言えば……ですが、今回はイギリス・メーカー扱いとさせて頂きました。

さて、エンフィールドと言えば”モーターサイクル界のシーラカンス”と呼ばれる単気筒モデルで知られていますが……

 

空冷ツイン搭載カフェレーサー!ロイヤル・エンフィールドの新型「Continental GT 650」が魅力的!

よりパワフルな空冷ツインエンジン搭載モデルを発表しました。「Continental GT 650」魅力的なカフェレーサーも含まれており、世界的にも注目が集まりました。

 

トライアンフ「タイガー」はモデルチェンジ!

モデルチェンジで10kg超の軽量化!トライアンフ「タイガー1200 & 800」が魅力を増している!

2017年のトライアンフは、世界的に静かなブームとなっているアドベンチャースポーツのジャンルでも、動きを見せてくれました。

「TIGER 1200 XC / XR」はフルモデルチェンジ。最大11kgという思い切った軽量化をはじめ、改良箇所は100以上にも上ります。

新型「Tiger 800 XC / XR」も同時に発表されました!最先端技術の搭載やエルゴノミクスデザインの採用、機能性の向上、最新世代となる3気筒エンジンのレスポンス向上など、改良点は200箇所以上に上りました。

 

CCMは単気筒エンジン搭載シリーズが完結!

ビッグシングル搭載!CCM製カフェレーサー・スクランブラー・フラットトラッカーが良い感じ!

さて、最後にご紹介するのは、CCM。カフェレーサー、スクランブラーに続いてフラットトラッカーを世界初公開。これにてシリーズは一先ず完結しました。

いずれも単気筒エンジンを美しいクロモリ製トレリスフレームに搭載。魅力的モデルに仕上げられていました。

 

なかなかに充実した2017年でした!

いかがでしたでしょうか?イギリス・メーカーにあっては大メーカーに成長しつつあるトライアンフは、新たにクルーザーを世界初公開。ストリートファイター&アドベンチャースポーツモデルはフルモデルチェンジを実施。大メーカーらしく全方位的に手を入れていました。

他方、ノートン、エンフィールド、CCMといった小規模メーカーは、個性を打ち出していました。

イギリス・メーカーにとって2017年は、概して充実した1年だったのではないでしょうか?

 

参考-トライアンフノートンロイヤル・エンフィールドCCM
Reggy

Reggy

オートバイ系雑誌・書籍編集をする傍ら、自転車輸入販売業として起業。得意ジャンルは自転車(子ども車・子ども乗せ・クロスバイク)・オートバイ・自動車・アウトドア。