2019年発売予定!MVアグスタ「Superveloce 800」の美しさに酔いしれるべし!

2018年秋に開催されたEICMA2018(ミラノショー)で地元MVアグスタが発表した1台のモーターサイクルが世界に衝撃を与えました。それが「Superveloce 800」。見せ掛けだけのコンセプトモデルではなく、2019年発売予定と明言されたのも、話題になった理由の一つでした。そこで今回は、この「Superveloce 800」を画像中心でご紹介してみましょう。

また本モデルを手始めに今後数回に分けて、2019年発売予定のニューモデルを2018年の振り返りと共にご紹介して行きます。

 

「Superveloce 800」は伝統と未来の融合なのだ!

ご覧のように問答無用の美しさを誇る「Superveloce 800」。その最大の特徴は……37回ものワールドチャンピオン獲得という輝かしい歴史と伝統へのオマージュでありつつ、未来を指し示すことに成功した、美しいエクステリア=カウルにあると言えます。

同社公式サイトの国際版にて……

Emotions that have contributed to the creation of the legend of “Meccanica Verghera”.

と記載されています。

 

さて、その問答無用の美しさを演出するカーボンファイバー製のカウルは、MVアグスタの歴史と未来を融合させた、極めてユニークなデザインに仕上げられています。その象徴ともいえるのがアッパーカウル。美しいアールを描いた1970年代的なクラシカルなラインであります。

 

プレキシガラス(アクリル樹脂製)のウィンドスクリーンとLEDヘッドライトは特徴的なイエローに仕上げられています。同じくLEDのデイライトもビルトインされています。

 

そして軽量かつミニマリズムを追求したテールカウルが、新設計されたサブフレームに搭載されています。シングルシート仕様に見えますがリアセクションは着脱式であり、タンデムも可能とされています。近未来を感じさせるテールライトもLED製。唯一無二かつエレガントなリアビューを実現しているわけです。

さて、エンジンや車体の詳細は明かされていませんが、ベースとされたのは、先にも記載した「F3」。ですので搭載エンジンは直列3気筒、総排気量800cc。そしてフェアリングから見える鋼管トレリスフレームのデザインも「F3」のソレに酷似しています。

 

エグゾーストは本車両専用品。右2左1という珍しいレイアウトで、SC Project製品が採用されています。ホイールは何とスポーク!独特の星形ですね。画像から判断する限り、ヨーロッパで人気を博しているKineo製品と思われます。鍛造ホイールと遜色ないクオリティをスポークホイールで叩き出すその品質とクラシカルな外観から、多くのライダーに支持されているのです。

 

海外情報サイトによりますと「Superveloce 800」のデザイナーはAdrian Morton氏。MVアグスタ「F3」シリーズのデザイナーとして知られているお方です。

せっかくなので「F3」も載せておきますね。148HPで乾燥重量173kg。「F3」自体が信じられないモーターサイクルなのですが……

 

ちなみにコチラはファースト・コンセプトモデルのイラスト。イラストよりも実車を遥かに美しく仕上げてくるって……日本メーカーとは真逆ですね!

 

「Superveloce」は2019年下半期に市販予定!

ということで今回は、画像を中心にMVアグスタ「Superveloce 800」をご紹介してみました。

2019年下半期に発売開始予定と公式発表されていますので、欲しい方は是非、MV AGUSTA Japan に問い合わせてみてください!

 

参考-MV AGUSTA