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ドラゴンボールの”アレ”じゃねーか!アリババで買える電動一輪車は公道を走れる?

皆さまは漫画「ドラゴンボール」に登場した、ランチの乗っている一輪バイク(バイクと言わないかもしれませんが)を覚えているでしょうか。今まで、あれと同じようなコンセプトの商品が数年おきに登場しては話題の波に消えていったわけですが、今回ご紹介するコイツは果たしてどうでしょうか。

 

自立型電動ユニサイクル

特に固有名詞もないこの一輪車は、タイトルにもある通り中国の大手通販サイト「アリババ」にて商品掲載されている自立型電動ユニサイクル(直訳)です。

 

バランスのとりやすいファットタイヤを履き、まるでホンダVTR250のような真っ赤なフレームが特徴的です。ニーグリップのしやすそうなタンク型の部分にはおそらくガソリンではなく電池が入っているのでしょう。

 

ヤマハもびっくり、1輪でも自立

さて、今回注目すべきなのは、このバイク……いや、ユニサイクルが人の支えもなしに自立する点です。こないだのモーターサイクルショーでは2輪車を自立させたことを、パフォーマンスを交えて発表していたヤマハ発動機でしたが、タイヤが一つ少ないながらもこのユニサイクルは同じく電子制御によって自立が可能になっています。

 

電池はなんとパナソニック製

商品ページにある動画を再生してみると、想像以上に安定した走りを見せるこの自立型電動ユニサイクル最高速度48km/h、最大出力は2,000Wで、電池容量は680wh、1,020wh、1,360whの三種類にグレード分けされています。

「え~、メイドインチャイナの発火する電池なんじゃないの~?」と疑いの目を向けるのはお門違い。なんとこいつ、パナソニック製の電池を積んでいるそうです。開発者曰く、60~100㎞ほど走行できるとのこと。

 

割と安い……ご近所さんだし送料も安いかも?

さて、やはり気になるのはそのお値段。ガジェット好きの方は特に意識していることと思います。この自立型電動ユニサイクル、本体価格はバッテリー容量に応じて1,850USドル~2,800USドル=20万円~30万円で購入できます。

ここに送料がかかるわけですが、中国ー日本間であれば高額にはならないでしょう。注意すべき点としては、バッテリーの輸送にはほかの製品よりも厳しめの規約があるため、万が一程度の心配があります。

 

ていうか、これってナンバープレートとかウィンカーを付けたら公道でも走れるのでしょうか……?同じく中国製の電動一輪車を公道で乗り書類送検をされた方がいましたが、法律上ではどうやら軽自動車扱いになるようです。装備を充実させればイケるのかも……?

ZANGE

海外で起きている様々な乗り物系ニュースを、日本の方にわかりやすく噛み砕いてお届けします。 好きな映画は「ダンケルク」「フューリー」「007シリーズ(ダニエル・クレイグ以降)」です。