小さいけれどハリウッド級!チョイMAXなグースレプリカ

『マッドマックス 怒りのデス・ロード』が6月20日に劇場公開となるが、日本では1979年公開の初代『マッドマックス』が最も人気があるのはご存じの通り。主人公マックスは無論だが、同僚であるジム・グースと、そのグースが乗っていたカワサキZ1000がバイクファンの魂を熱く焦がすのだ!

日本ではかつてゼファーベースで作られたグースレプリカがコンプリート販売されて人気を博していた。そして知る人ぞ知るところではミニバイクでもモンキーをベースにしたグースレプリカも存在していた。モンキーではその小さなボディに合わせてかなりコミカルなデフォルメが施されていたのです。だがミニレプリカでありながらもモンキーよりも更にZ1000へ近づけようと、ホンダのエイプ50をベースとして2013年に製作されたグースレプリカもあったのです!

小さいけれどハリウッド級!チョイMAXなグースレプリカ

製作したのはFRP造形が得意な埼玉県日高市の「ファニーズカスタムサービス」。足周りなどがモディファイされているものの、全てのパーツはノーマルのエイプ50にボルトオンで取り付けが可能な外装チューン。

小さいけれどハリウッド級!チョイMAXなグースレプリカ

特徴的なアッパーカウルがコダワリ抜いた作りになっているのはもちろんだが、シートカウルは当時発売されていた劇中のものに付けられていたのと同じメーカー製のものから型取りしてサイズ変更している。そのために上面のアールの付き方などはまさしく本物同様となっています。

小さいけれどハリウッド級!チョイMAXなグースレプリカ

タンクはエイプのノーマルに被せるタンクカバー形状。Z2タイプのエイプ用タンクカバーは安価なものも売られてはいるが、それではやはり作りに納得が行かなかったために新設計された。同じくサイドカバーも市販のZ2タイプではZ1000のサイドカバーと形状が違うため(Z1000のサイドカバーはZ2の形状よりも平たくなっているのです)、より実車に近づけるため新たに同店オリジナルとしての製作。なお、各部のデカールはマッドマックス関係に造詣の深いマクラウド製を使用しています。

小さいけれどハリウッド級!チョイMAXなグースレプリカ

セカンドバイクを考えているならば、こんなミニレプリカはいかがでしょうか? カラーリングを変えればトゥーカッター仕様も作れます! 貴方のマックスライフをより充実したものにしてくれること間違いなしでしょう!

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参考 – ファニーズカスタムサービス

NANDY小菅

NANDY小菅

各種バイク誌で活躍しているフリーライター。バイクとアニメの探究者で著書に「アニメバイク本」、「ご奉仕大好き! メイド本」など。所有バイクは15台くらい。