乗用玩具で遊びたい大人必見の電動ミニカーが登場。しかもクラシカルなレーサー!

子ども用のベダルカーや電動カーには、かなり作り込まれたモデルもあり、大人の目から見ても乗りたいという気持ちになってしまうこともしばしば。それも、もととなったクルマがレアだったり、そもそも高級すぎておいそれと手が出ないものだったら、なんだか羨ましくもなってきます。

 

クラシカルな公道ミニレーサー

そんな大人の夢をかなえてくれる一台が、折りたたみ式電動バイクを展開するブレイズから登場しました。それが「EV CLASSIC」です。

 

ロールスロイスに代表される高級車メーカーが戦前手掛けていたレースカーがモチーフ。ロー&ロングな車体の再現度はもちろんのこと、ワイヤースポークホイールに一人乗りのオープンタイプというのが雰囲気出てる!思わずヘルメットとゴーグルを合わせたクラシックレーサースタイルで乗り込みたくなります

もちろん、子供用とは違って公道走行可能。原付ミニカー区分で登録でき車検は不要ですし、最大航続距離約50km、最高時速50km/hと近所を乗り回す分には十分な性能です。ピクニック気分で走り出せそう。

 

EVなのでエンジンは搭載されておらず、大容量リチウムイオンバッテリーとモーターで駆動。トルクフルな出足の良さで小気味よいドライブが楽しめることでしょう。約8時間で満充電になり、1回の充電でかかる費用は約110円と維持費が安いのもステキ。セカンドカーとして車庫に1台置いておきたくなる気軽さです。

ちなみにバッテリーは家庭用コンセントからの充電が可能なので、充電器を置いたり、充電ステーションに持ち込まなくてもOK。

 

デジタルも充実?

メーターの詳細は明らかにされていませんが、写真からデジタルタイプが搭載されていることが確認できます。同社が手掛けているバギータイプのミニEV「next cruiser」と同様に、充電残量や外気温がひと目で確認できることでしょう。あちらはBluetoothやUSBポートも搭載され、スマホとの連携が可能でしたし、同様の機能があれば、ナビの音声や音楽を車載スピーカーから流せます。鼻歌だけがBGMにならなくて済むかも?

 

車両価格は税込96万8000円。遊び道具としては若干勇気のいる値段ですけど、ひとたび乗り込めば、低くなった着座位置と開けた視界も相まって、近所の道でもちょっとしたレース気分が楽しめそうです。

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石川 順一

石川 順一

理学の博士号をとったものの、趣味が高じてライター稼業に流れてきた変人。やっぱりクルマとバイクにはロマンがあるよね。