東京モーターショーの各ブース紹介記事、四輪編の第二弾は日産です!
事前の出展概要ではショボさを感じざるを得ませんでしたが、実際の日産ブースは、どんな感じなのでしょうか?
「NISSAN IMx」がワールドプレミア!
コチラが世界初公開された「NISSAN IMx」。100%電気自動車のクロスオーバーコンセプトカーです。
コンセプトは「Together we ride」。「ニッサン IMx」は、意のままに操る喜びと、今までになかった移動の楽しさを提供し、クルマと過ごすあなたの生活をもっと充実したものに変える、身近で頼りになるパートナーです。
「ニッサン IMx」は、「日産リーフ」に搭載している「プロパイロット」をさらに進化させ、ドライバーが運転に一切介在しない完全自動運転を実現。クルマに任せてドライブができる「プロパイロットドライブモード(PDモード)」を選択すれば、ステアリングは格納され、シートは深くリクライニングし、乗員全員がリラックスしたまま移動することができます。もちろんドライバーは好きなときに運転を楽しむことができます。
新しいEV専用プラットフォームの高効率パッケージにより、段差の無いフラットなフロアと今までにない開放的な広いキャビンスペースを実現。パワートレインは、高出力モーター2基を前後に搭載したツインモーター4WDを採用しており、最高出力は320kW / 700Nmを発生します。
この高出力を受け止めるEV専用プラットフォームのボディやシャシー、低重心パッケージがもたらすスポーティーなハンドリングにより、クロスオーバーモデルであることを感じさせないフットワークを実現しました。
エネルギー密度をさらに高めた大容量バッテリーにより、一充電あたりの走行距離は600km以上!これにより、長距離ドライブにおいてもバッテリー残量を気にすることなく、スポーティーな走りで移動を楽しむことが可能となります。
エクステリアデザインは、静かでスムーズ、パワフルでダイナミックなのに軽やかというEVの特徴を表現。
それに対してインテリアは、日本家屋の空間構成に通じる、開放的な建物の中のような雰囲気を演出しています。パノラミックディスプレイには車外の映像が映し出され、木目調のインストルメントパネルやドアトリムの中には、“障子”のように「外」の気配をそれとなく感じることができるディスプレイが組み込まれています。
日産の将来のモビリティの世界観を表現するコンセプトカー「IMx」、正直に申しましょう、(完全自動運転等々は置いといて)新型「LEAF」とは比べ物にならないくらいカッコいいです!
「SERENA e-POWER」が追加された!
話の流れから行くと、「LEAF NISMO Concept」をご紹介すべきかも知れませんが、同モデルは事前情報から追記すべきことがなかったので、ここでは人気モデルとなる可能性のある「SERENA e-POWER」をご紹介しましょう!

NOTE e-POWERのパワートレイン
そもそも「e-POWER」とは、日産が「ノート」に初搭載して”新しい電動パワートレイン”として熱心にプロモーションした結果、大好評を博したパワートレインのこと。
詳しくは過去記事をご覧いただきたいのですが……
ガソリンエンジンにより発電して、その電力を利用してモーターの力で走行する、これまでの考え方によれば、”シリーズ式ハイブリッド”システムです。
そんなことより一般ユーザーにとっては、さまざまなシーンや走行環境において、100%モーター駆動ならではの力強くレスポンスの良い加速と、優れた静粛性を実現することから、高く評価されていることが重要なわけです。
エクステリアには、グリルに「e-POWER」の象徴であるブルーのアクセントを施すとともに、専用LEDテールランプや……
空力特性に優れたデザインの専用アルミホイールなどのエクステリアパーツを採用し、先進性溢れるエクステリアデザインとしています。
インテリアにもブルーアクセントを施すとともに、2列目シートはキャプテンシートを採用することで、快適性と余裕ある移動空間を両立しています。
さらに従来の「セレナ」で好評の高速道路同一車線自動運転技術「プロパイロット」を搭載しています。
日産はEV路線を邁進するのだ!
いかがでしたでしょうか?全方位を網羅するトヨタとは対照的にEV路線を邁進する日産。
同社ブースには、市販モデルからコンセプトカーまで、多数のEVが展示さています。是非、皆さんも会場に足を運んでみてくださいね!